早朝に起床してなぜかビリーホリディの曲がききたくなった。ビリーホリディの声は闇のなかでも澄みきった明るい青空を感じさせてくれる。過去の歴史のなかできっとたくさんの人々が私と同じように彼女の歌声のなかに希望のようなものを感じて絶望から救われてきたと思う。ゴダール監督
人それぞれの人生に 音楽が後押しをしてくれている気がします。 SHE’S 「aru hikari」 最初の一節から惹き込まれた! 「決められた生活をこなし🎶 そこにある光 なんでもない話しの中 あなただけしか見えない場所まで 光まで歩いていってね🎶」 ハートに刺さる言葉と曲
おはようございます。日曜日でも起床時間は変化しない。朝からベートーヴェンの交響曲第9番。 軽やかなブリュッヘン指揮18世紀オーケストラの旧録音だ。合唱の自由さと純度の高さは20年間聴いても素晴らしいものです。