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時間はあるようでないがどちらとも言えるしどちらでもあるのはもう既に周知の事実。 無が先行してあるのは当たり前だが、無だけでは生まれることはない。有との関係により後に無が要求されそれが先行のものとなったと言える。という體現完了。

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