景岳全書婦人科を読む

【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-3.胎孕類 胎動欲墮二十五(本文⑤)

【本文⑤】

如不応而脹痛上逼, 勢不容緩者, 急用平胃散一両, 酒水各半煎, 投朴硝五錢, 熱服之, 或用朴硝一両, 以童便調服, 則逐而下矣。 下後隨証調補之。 如無脹急, 則但用決津煎加朴硝, 則死胎自下。
凡気血衰弱, 無以滋養其胎, 或母有弱病, 度其終不能成者, 莫若下之, 以免他患, 宜桂心散, 或用下胎小品方。

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【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-3.胎孕類 胎動欲墮二十五(本文①)

【本文①】

妊娠胎気傷動者, 凡跌撲, 怒気, 虚弱, 労倦, 薬食誤犯, 房室不慎, 皆能致之。 若因母病而胎動, 但治其母; 若因胎動而母病, 但安其胎。

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【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-3.胎孕類 妊娠卒然下血二十四(3)

【本文⑤】

以上諸動血証, 若去血未多, 血無所積, 胎未至傷而不止者, 宜涼則涼, 宜補則補, 惟以安之固之為主治。 若血已離位, 蓄積胞宮, 為脹為痛, 而余血未出者, 欲與留之, 有不可得, 欲去其血而不傷營気, 則惟四物湯大加当帰為最宜也。 若察其胎気已動, 勢有難留, 則五物煎, 決津煎皆切要之薬。

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【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-3.胎孕類 妊娠卒然下血二十四(1)

【本文①】

妊娠忽然下血, 其証有四: 或因火熱迫血則妄行; 或因鬱怒気逆則動血; 或因損觸胎気, 胞宮受傷而下血; 或因脾腎気陷, 命門不固而脱血。

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【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-3.胎孕類 胎漏二十三 (3)

【本文⑤】

①妊娠血熱而漏者, 保陰煎, 清化飲擇而用之。 ②怒動肝火漏血者, 保陰煎, 甚者化肝煎主之。 ③脾虚不能攝血者, 壽脾煎, 四君子之類主之。 ④脾虚血熱気滞者, 四聖散主之。 ⑤脾腎兼虚者, 五陰煎主之。 ⑥参焦気血俱虚者, 五福飲, 七福飲之類主之。 ⑦労倦傷而動血者, 壽脾煎, 帰脾湯主之。 ⑧偶因傷觸動血者, 五福飲, 安胎散主之。 ⑨衝任気虚, 不能約制, 血滑易動者, 固

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【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-3.胎孕類 胎漏二十三 (2)

【本文③】

第此等胎気, 亦有陰陽盛衰之弁, 如母気壯盛, 蔭胎有余而血之溢者, 其血雖漏而生子仍不弱, 此陰之強也, 不必治之; 若父気薄弱, 胎有不能全受而血之漏者, 乃以精血俱虧, 而生子必萎小, 此陽之衰也, 而亦人所不知也。凡此皆先天之由, 若無可以為力者

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【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-3.胎孕類 胎漏二十三 (1)

【本文①】

妊婦経血不固者, 謂之胎漏。 而胎漏之由, 有因胎気者, 有因病気者。 而胎気之由, 亦有二焉。

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