時々コラム

なぜNPO法人という道を選んだのか。

今日のタイトル、私たちにとても良く聞かれる質問なのです。
ショップも運営していて、「暮らしを楽しむ朝市」のようなイベントもやっていて、デザインの仕事もしている、それの主体がNPO法人だと分かると、びっくりされることも多々あります。
なので、今回のコラムでその経緯を書いてみたいと思います。

私たちくらしアトリエは、2005年3月にスタートし、さまざまな活動を経たのち、2007年11月に「地域づくり

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ランチのサラダがおいしいと幸せ。”思いは細部に宿る。”

ここ1年はなかなか「外食を楽しむ」という体験ができなかったのですが、仕入れや取材で出かけるとランチを現地で食べることになるので、行く先々でおいしいお店を開拓する、というのが楽しみでもあります。これは地域の魅力を発信する自分たちの使命でもある、と考え(おいしいものが食べたいだけ、というのもありますが)、皆さんにご紹介できるような素敵なお店を求めてさまよう日々を送っていました。

お気に入りのお店があ

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過去の失敗をしばしば思い出し、起こってもない未来の失敗を憂いる癖は治るのか。

このコラムでもたびたび「ネガティブアピール」をしているくらしアトリエスタッフ(主に私)ですが、最近のスタッフ間の話題は「現実じゃないことで悩む癖は治るのか」です。

くらしアトリエのスタッフの中には、ポジティブ思考で合理的かつ建設的な思考を持った人ももちろんいるのですが、特にスタッフNは、何かうまくいかないことがあったとしても

1.「何が悪かったのか」を論理的に考え、
2.起きたことを総括し、

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近くの人にしか有益じゃないかもしれないけどシリーズ第3弾。おすすめピクニックスポットのご紹介。

今週の「時々、コラム」はタイトルのとおり、ローカルネタです。

3月に入ってから気候も良くなり、県内のあちこちに出かけることが少しずつ増えてきました。これからますます暖かくなり、桜やチューリップ、ツツジ、あやめにアジサイ…と、いろんな花が咲き…「お出かけしたいなあ」という気持ちが募ってくるのではないでしょうか。

とはいえ、まだまだ気をつけなければならない状況に変わりはありません。
そこで、ご家族

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準備するとは、先々を想像すること。

今日の「時々、コラム」は「準備」について。

日頃、かばんの中はぐちゃぐちゃだし、忘れ物も多いし、気遣いもさっぱり、なスタッフ(私です)で運営しているくらしアトリエですが、こと仕事に関しては「しっかり準備をしたい」というタイプです。

今年度は施設をほとんどオープンしなかったのですが、昨年度まではオープン日に来られるお客さまはもちろん、お休みの日でも「施設を見てみたい」「話を聞きたい」といういわゆ

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発信の向こう側を想像して書こう(書くのをやめよう)。

今日の「時々、コラム」は先日「そうだそうだ」と納得した記事について(先週と同じ感じですが)。

日頃から、読んでは腑に落ちる…と感じる、竹村俊助さんのnote。
特にこちらの記事は、日頃なんとなく「もやっと」していたものを言語化してあり、そういうことだよ~と嬉しくなってスタッフ間でシェアしました。

世界観を共有することの重要さは、WEBで発信していると常日頃感じるところです。リアルな施設がオープ

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温度差があってもいい。結局、地域づくりは「自分ごと」が出発点だと思う。

先週のこと。
久しぶりに1日予定がなかったのですが、県外に暮らす娘から「食料を送ってほしいな」という連絡が来たので、どうせなら島根のおいしいものをいろいろ用意しよう!と思い立ちました。

まず、出雲市の「くるみ市」さんで新鮮な旬の野菜と、おいしいと評判を聞いた柑橘を購入。隣接する「パンと焼き菓子」さんで、オーナーさんに「県外に送るんですけど、このパンって日持ちしますか?」と相談しながら、これまたお

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いま、もう一度学べるとしたら。

先日、オンラインサークル「くらしの学校」でも少し綴ったのですが、今日のコラムは「もう一度学べるとしたら」がテーマです。

私が「学び」という言葉に敏感というか、執着しているのは、自分自身に「学びやすい環境にいるときにしっかり学んでこなかった」という負い目のようなものがあるからです。
受験シーズン本番の今の季節になると、いつも心がちくちく痛んで、「ああ、あの頃もっとちゃんと学んでいたら…」と思ってし

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ロマンあるネーミングとは。いま再び、名前について考える。

少し前からちょいちょい山陰でも話題に上っている、「変わった名前の高級食パン店」。ローカルテレビで流れたり、駅ナカのお店ではコロナ禍でも行列ができたとか、できなかったとか。

いわゆる「高級生食パン」、聞けばもともとは高齢の方にも食パンをおいしく食べてもらいたい、というところがふわふわの食感を開発するきっかけのひとつ、なのだとか。

「どなたにもおいしく食べていただけるやわらかくておいしい食パンを作

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2021年、テーマは「機嫌よく過ごす」そのために心がけること。

今日は新年1回目の「時々、コラム」ということで、2021年の抱負などについて綴ってみたいと思います。

年末年始、俳句の本を読んでいました。

「今年はと 思ふことなきにしもあらず。」

正岡子規が数えで30歳になったお正月に詠んだ句です。

この俳句には、

「三十而立と古の人もいはれけん」

という言葉が添えられているのですが、これは孔子の『論語』にある、「子曰く、われ十有五にして学に志ざす。

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