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面子が強すぎる。ー星獣戦隊ギンガマン1話感想

もはや『まつもtoなかい』ではなく『中居のかけ算』だった中居正広×二宮和也×秋元康の豪華鼎談〜「脱構築」と「再構築」があらゆるジャンルで発生した伝説の90年代〜

『侍戦隊シンケンジャー』論考第一幕〜シンケンジャーの七人の侍たちを4タイプ×3種類に分類してみた〜

邪道・覇道よりも王道の方が遥かに難しいので安易に真似してはならない

苦情・批判のあった戦隊作品

『秘密戦隊ゴレンジャー』67話「真赤な特攻!!キレンジャー夕陽に死す」について考える〜「戦隊メンバーの殉職」と「正規メンバーの代理人(2軍からの補欠繰り上がり)」をどう扱うのか?〜

公権力とヒーローと私人逮捕系YouTuber

『侍戦隊シンケンジャー』論考第二幕〜「侍とは何か?」を背景設定含めて考察!意外に設定は穴だらけで詰められていなかった!?〜

前原一輝と西岡竜一朗は本当に役のままだった!?金子昇との鼎談の中で見えた2人のレッドの違い

脱構築か再構築か、それが問題だ〜Deconstruction or reconstruction, that is the question.〜

喪失と運命。ー星獣戦隊ギンガマン2話感想

『未来戦隊タイムレンジャー』(2000)第43・44話感想〜「大人の鑑賞に耐える作品」としての「タイムレンジャー」がS(傑作)ならない理由〜

『超力戦隊オーレンジャー』(1995)パイロット〜「時代遅れのオンボロ遊園地」の真意〜

『侍戦隊シンケンジャー』(2009)に出てくるモヂカラと戦い方から見る「侍」とは?

特撮・アニメにおける「ガイア理論」の表象〜「星の力」と「人」との関わり〜

スーパー戦隊のヒーロー側をMBTI分析してみた、『星獣戦隊ギンガマン』(1998)編

『侍戦隊シンケンジャー』が真に最高傑作たり得ないのは「主人公性の喪失」を形式的に突きつけた作品だからである

『どんな形でも作品が続けばいい』は健全に見せかけた不健全の極みである

あまりにも大量のエピゴーネンが発生し過ぎている『星獣戦隊ギンガマン』(1998)

『仮面ライダークウガ』34・35話は果たして「非暴力」というテーマを適切に表現できているか?