文法の説明時に、擬人的に「振る舞い」って言葉を使って説明されるとなぜだか心が痺れる。 この言葉ね、普段は大人しくしてるのに、Aのあとに来るとあらまぁびっくりこんな振る舞いをするのよーとかとか。 日本語教師養成講座のS水先生の言葉のセンスはたまんない。一生師事したい。
お疲れ様です。お疲れ様でした。日本人は感覚的に使い分けるけど、明確な違いが説明できない言葉。です→自分が帰る時、解散時。でした→目上の人が先に帰る時、気分良く帰る時。儀礼的な意味合いが強く、聞いてる方は最後まで聞いてないことも多いから、判断に迷ったら語尾をでーって伸ばせば大丈夫。
蒼 碧 煽 逢お 会お 合お 青💙 色んな『あお』『アオ』『AO』🌀 \( 'ω')/アオォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!💨💨💨 ( ˶°ㅁ°˶)あぁ〜💙 ( ˶°ㅇ°˶)おぉ〜💙 ブルー🎵 ぶるぅ〜🎵 𝐁𝐋𝐔𝐄〜🎵
なかなかとは「中々」のこと。話し手の期待値の中央値から見て下か上か。期待値を下回る時はなかなか〜ない。例:(バスが時間通りに来ない)なかなかバス来ないね。期待値を上回った時はなかなか〜いい。例:(初めて行った整体でマッサージが良かった時)ここの先生なかなか腕がいい!!