文法の説明時に、擬人的に「振る舞い」って言葉を使って説明されるとなぜだか心が痺れる。
この言葉ね、普段は大人しくしてるのに、Aのあとに来るとあらまぁびっくりこんな振る舞いをするのよーとかとか。
日本語教師養成講座のS水先生の言葉のセンスはたまんない。一生師事したい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?