自治体公認の研究グループ(名称はコミュニティ)の成果報告会に参加した。15コミュニティの報告をずっと聞き続けた。やり方に工夫ができないものか。教職員の研修は児童生徒の学びの相似形というなら、実施形態を工夫して、そのメッセージを具体的に発信するべきだと思う。 誰に言ったらいいのか⁇
初任者研修「人権教育・生徒指導」講座を対面で実施。今回は中学校部会でまとめを担当。一日を振り返って「印象に残ったやりとりは?」と尋ねると3人が回答してくれた。共通していたのはグループ協議で誰かから気づきを得ていること。そこに生徒指導実践上の4つの視点があったのではとまとめた。