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自燃性 -「主体性」の哲学、稲盛和夫を中心に 3/4

3か月前

大江健三郎氏の小説『セヴンティーン』を読んで

これからの計画論の条件(6)科学性・合理性信仰:計画は科学というより投企である

実は私ったら、今、これをやっているのだわ♪『先駆的決意』と哲学者ハイデカーの『投企』 https://twitter.com/mari2338/status/1272544389470904321?s=21

自分という構造と、「個人におけるリスクマネジメント」

生まれた場所、生活している場所という「構造」

ハイデガーの「投企」再考

1年前

わたしはわたしをすり減らし消費しているのか 積み上げ生産しているのか それともただ居所を変えて流通しているだけなのか わたしが日々のなかに投げ入れられているのか わたしのなかに日々が立ち現れているのか 投げ入れられ立ち現れ投げ入れ立ち現れられそうしてそれでもわたしである