スピリチュアルは結局、「大人になろう」の一言に集約されるようだ。 奇跡講座が嫌われるのは、このことにいきなり直面させられるからなのだろう。 ただし現世のイエスは人としては未熟だったため、奇跡講座の学習実践は「青春病院」の様を呈する。 また、OCOTは「霊的童貞」の域を出ていない。
「神なき覚醒」は、どこにも行き着くことがありません。 怖くなるかもしれませんが、これは事実ですから、私ではどうしようもありません。 もう一つの問題は、「「神」だと思っているもの」と実際の神とは、まるで違います。 いずれこのことはわかるでしょう。 これで私の仕事は終わったようです。
時代は精神科より「say 進化」で m(_ _)m