「誠実に、正直に。」 いい仕事はそれが原則。綺麗事だと思ったあなたは、会社員が向いている。

「時を止められないスタープラチナ」 知能指数検査の結果、僕の数値はどれも高く、ほとんど数値の差がない。なので個性がない。 まさしく「時を止められないスタープラチナ」

ASDとADHD特性を併せ持つなら、例えば過集中を不注意特性で散らすことはできるのかな？興味のあるものを2つ用意して、ふとした瞬間、それが目に入るようにして、気分転換できるようにするとか。

僕にお願いをしてきた古い友人（今となっては他人）は、僕が入院した時に、他の友人を頼るなりして、連絡することができた。でも、連絡してこなかった。そのお願いも、僕の存在も、それだけのものだった。彼にとっては、心残りかもしれない。それは、臆病な自分への後悔として、生涯残ると思います。

“Approving yourself”拙著「自分を承認すると言うこと」を、英語翻訳者の友人に訳していただきました！ https://amzn.asia/d/57gGXZc

ギフテッド論について、個人的な結論。【全てタレンティッドで統一】かなぁ。ASDを知能指数でアスペルガーと自閉症に分けたことに意味がなかったように、発達特性も、ギフテッドも2Eも全部、単に才能ある人【タレンティッド】でいい。他のどの言葉も差別的。

「激しい凸凹があって辛い」は、「それは甘えではない」と認知されている。「何かが人よりできすぎることが辛い」は、「裏返せばギフテッドの嫌味」と認知されている。希少価値が孤独を呼ぶといった生きづらさと認知されていないあたり、闇が深いと思います。

WAISを受けたところ、解けるわけのない問題を、ぶつぶつ言いながら解けている自分が。終了後、特殊なテストを受けるような話を示唆された。どんなテストだろ？