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『当たり前の日常』なんて、無い。だから『大切なもの』を、抱き締めて離さない。

当たり前に感謝

あるものに感謝する

朝目が覚めること。 身体が動くこと。 呼吸ができること。 やりたいことができること。 家族等、大切な人たちが元気なこと。 挙げ始めるとキリがないけれど、日常の中に幸せは沢山ある。 どれも当たり前ではないよね。

幸せって気づくもの。 今自分たちが既に持っているものって沢山あると思うのです。 生きていられることや日々食事ができたり、身体が元気だったり、当たり前のことって何もないなと思うのです。

今日は終戦の日。 今年で77年になるそうです。 毎年この日に感じるのは、平和であることや生きていられるのは当たり前ではないなということ。 日々自分の感じる色んな気持ちを大切にしていく。 終戦の日に感じたことです。

当たり前のことって何一つないよなぁって。 当直明けの帰り道で目に留まったタンポポの綿毛を見ながら、そんなことを思いました。 目が見えることも。 身体が元気なことも。 日々無事に生きられることも。 全て全て感謝だなと思います。

制限があるからこそ、そのありがたみがより深く感じられる

お仕事のある日に就業前と就業後にご挨拶をさせていただく薬師如来様があります。 就業前は、よろしくお願いします。 就業後は、ありがとうございます。 とお伝えをします。 何があるという訳ではなくて、自分にとって謙虚さや感謝を忘れないでいられるんです。

当たり前のことは何一つない〜生きてるだけでキセキ

吐き出す力がなくなってきた

2年前

幸せはいつも隣にいてくれる。 毎日目覚められる。 毎日ご飯が食べられて、お風呂にも入れて、温かい布団で眠れる。 仕事もできる元気な身体もある。 平和な環境の中で生きられている。 幸せはいつも側であなたの側であなたが笑ってくれることを願ってくれている。

日々自分が目にしているものや感じること。変わらずそこにあったりするものもあるのだろうけど、意識や視点を変えることですごく尊いものにも思えます。

親が元気でいてくれることは、当たり前ではないと感じたこと