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介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜

それが私の願いです。

現役の介護士であり、介護メンタルセラピストの夏希優太です。

私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。

今日8月15日は、終戦から77年になるそうです。
正午には一分間ほど黙祷の時間も持ちました。

施設の入所者さんも在宅での親御さんも多くの方は大変な戦争を経験され、そこを乗り越えてこられた方々だと思います。

私自身も直接戦争を体験している訳ではなく、生まれた時から平和の中で生きてきました。

先日の広島や長崎の原爆の日もそうですし、この終戦の日にもいつも思うことですが平和であることや戦火の不安のない中で過ごせることは当たり前ではないのだなと思うのです。

日々の中で色んなことはあっても、生きていられるのはやはり奇跡的なこと。

一日一日を大切に生きていく。

終戦の日に感じたことです。

【今日のワンポイントレッスン】
・終戦の日に感じたこと

お盆のあと少し。引き続き、良いお時間をお過ごしくださいね。

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