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雨の寂庵 2023

瀬戸内寂聴

「瀬戸内寂聴99年生きて思うこと」から感じたこと

1年前

晴美から寂聴まで

お昼時投稿。正午の横浜は晴れ晴れした青空です! Q. 過去には「夏の終わり」や「美は乱調にあり」などの小説を執筆し、最近まで京都新聞で日曜日のコラム「天眼」に携わっていましたが、今年(2021年)11月9日に99歳で永眠された天台宗の尼僧は誰でしょう? A. 瀬戸内寂聴

瀬戸内寂聴さんのお別れの会

1年前

目一杯生きて愛して罪の意識も負われ、それでも明るく元気に旅立たれました。罪の意識について、共倒れは嫌だ、償うということは自分が自分らしくあり続けることだ、というようなことを仰有ってます。自分も、周りへのお返しとして、自身が元気で、感謝できる状態を保ちたいと思うばかりです。合掌。

「寂庵」は嵯峨野。自分のいる左京区から遠いです。昭和49年に結ばれたとか。当時自分は小学生でした。何とも長く長く活動、執筆されたものです。

BSプレミアムで瀬戸内寂聴さんのドキュメンタリー(2016年)を見ました。大往生とは言え、やはりまだまだお元気でいてほしかったです。

Q. 過去には「夏の終わり」や「美は乱調にあり」などの小説を執筆し、最近まで京都新聞で日曜日のコラム「天眼」に携わっていましたが、今年(2021年)11月9日に99歳で永眠された天台宗の尼僧は誰でしょう? 正解は明日のつぶやきにて。ご冥福をお祈りいたします🙏

瀬戸内さんが亡くなられた

2年前