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岡南『天才と発達障害』(講談社)を読了。この天才とはサグラダファミリア建設のガウディと、『不思議の国のアリス』作者キャロルを指す。著者が室内設計家というのがユニークで、主に「視覚優位」「聴覚優位」の分類と解説が軸。私自身の話が人に通じにくいのも、「映像思考」の傾向があるせいかも。

2か月前

統合失調型パーソナリティ障害関連本3冊

天才は精神的に不安定である│書籍「天才と発達障害」アウトプット

12/29の宣言

運が下がるからやめてほしい

「天才と発達障害」岩波明 著 を読んだ

久々に鬱状態になったことで学んだこと、気が付いたこと