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毎日の読書記録。 関眞興『ブラジル史』第五章②。 20世紀になるとようやくブラジルにもナショナリズム(国民主義)がやってきた。ブラジルの人々は「ブラジル人とはなにか」について考え始め、やがて「ブラジルに多くの民族がいる事実を認めよう」という風潮が出来上がっていった。良いですね。

美術史第31章『新古典主義美術-後編-』

ベネディクト・アンダーソン 『想像の共同体 ナショナリズムの 起源と流行』 : 「国民」 という幻想

お金がなくて楽しみがないと言うなら…

書評:ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体-ナショナリズムの起源と流行-』

民主主義で劣化する保守

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全世界の右翼よ君主主義者であれ!

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これまでの記事で書き落としたことのまとめ,2023年1月25日