みどり|読書のおすそ分け 2024年1月30日 12:41 毎日の読書記録。関眞興『ブラジル史』第五章②。20世紀になるとようやくブラジルにもナショナリズム(国民主義)がやってきた。ブラジルの人々は「ブラジル人とはなにか」について考え始め、やがて「ブラジルに多くの民族がいる事実を認めよう」という風潮が出来上がっていった。良いですね。 #毎日note #読書 #ブラジル #ナショナリズム #国民主義 4 いつもサポートしていただきありがとうございます。 頂いたサポートは全て、近隣の本屋さんで書籍の購入に使わせて頂いております。 記事をサポート