古めかしい

昔ながらの甘味店

商店街を抜けた先の路地に、小さな甘味店を見つけた。
 昭和の初めから営業を続けていそうな、木造の古い店だ。2階のベランダのすぐ下に打ちつけられたホーロー製の看板は、ところどころ塗装が剥げ、端から錆が広がり、色褪せている。かろうじて「佐々木屋」と書かれているのが読めた。
「子どもの頃、友達とこういう感じの店に入ったっけなぁ」わたしは足を止めて、しばらく店構えを眺める。
 軒先には、しまい忘れているの

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嵐のあとのお祭りなんだけど、なぜかすっきりとしない

台風19号の被害が想定外のところで出ていて、大変なことになっているので、心配しております。

実は、私の実家では毎年この体育の日が「秋祭り」で、2輪車の「やぐら」を青年団や地元の子供達が神社まで引くというお祭りがあります。

お祭りの日にしか作らないお寿司もあるけれど、最近は材料費の問題などで作らない家が増えています。

今年は台風接近の為、昨日(2019年10月12日)は引かずじまいで、今日のみ

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ありがとうございます♡うひょ!
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古くて新しいショッピング・モール

わたしの町にも、ショッピング・モールがオープンした。
 一昨年、隣町にイオンが出来たときは、負けたような気がして、なんだか悔しかったっけ。

 エコ・バッグを肩からさげ、モールに向かって歩いていると、後ろから友人の桑田孝夫が声を掛けてきた。
「よおっ、むぅにぃ」
「あ、桑田も行くの?」わたしは聞いた。
「おう。なんつったって、町内で最初の大型施設だしな。オープン・セールで安売りしてたら、何か買って

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