抜毛症は情報が少なくて、何かヒントがあるのでは?と、チックや不登校や強迫症、場面かん黙などいろんな事例が載ってる本を読んでみてる。「去られるためにそこにいる」に抜毛症の事例が載ってて感動した。そして凄く身につまされる本だった。常に手元に置いておこうと思う。また改めて感想書きます。