大谷選手の身を慮るなら、あんまり個人の発言を控えた方がいいと思う。まだ情報が錯綜している中で、個人が妄言や想像で主張した発言が真実だと思われてしまう。まずは、事実確認に注視して、事件の概要がはっきりしてから 自分自身の発言をするのが一番だ。 こういうのは余計な一言だと思う。

誰かさんとは言わないけど、50代になってもにわか知識で議員さんとか専門家さんとディベートという名の泥試合をしている確か名前が論理破綻王さんは逆の意味ですごい人だなと思います。 こんな人だけには絶対になりたくはないです。ただの普通の口だけオジサンには絶対に絶対になりたくはないです。

映画評論家ってなんなんだ？と思う。 ただ単に批判とかあら探しとか酷評をしても それは、評論というよりも作品を捌け口にしているだけのお粗末なストレス発散法だ。 作品を観て、感じたことを自分の中で咀嚼して、どう作品を表現するかが映画評論家がやることだ。 履き違えている評論家ばかりだ。

賛否両論って逃げの言葉だと思う。 毎回毎回ニュース記事に載っている言葉でめちゃくちゃ悪用されている四字熟語だ。 要は、炎上しないためにあらかじめ予告している予防線で、続きが気になるように仕向けてる誘導線だ。 そういう記事ほど、中身が羊頭狗肉で パッとしないのが多い。不思議だな？

大谷選手のニュースをネットやSNSでみて、嫌だなぁと感じるのは、文章に『知っています感』を醸し出しているところだ。 よくもまぁ知らないのにペラペラとペチャクチャとお喋りをしているように書き綴っているなと感じる。 人間の悪癖で直さないといけない点なのに、気づかないのは不思議です。

論理破綻王さんもなんか可哀想な存在だな？メディアに持ち上げられて、ディベートの意味をよく知らないで、ネットで齧った浅い知識を披露して、信者に唆されて、論破されたらすぐ逃げてしらばっくれたり。まぁ大抵が自分自身の言動が原因だけど、よくまあ懲りないなぁと思う。オジサンもう休め？

今日の月が以上なほど輝きを 増していました🌕 綺麗で神秘的なんだけど、なにか特別な物にに感じましたね。 特に最近は、地震が多いので 防災対策や、防災グッズを準備していた方がが自分や周りの人達の為にも 必要な事かもしれません #地震 #防災対策 #予言者ではありません #個人の意見

週刊誌の記者にはなりたくない。 記事の見出しが内容との差異が激しく、羊頭狗肉な中身の文章て、他人のあら探しに躍起なプライバシーの侵害ばかりをしている自称世間の代表者。 どうせ、仕事がなくなる癖に気づかないで昭和の時代感に取り残されている悲しい古びた人。 なりたくないな、本当に。

お天気良し！な日中は、すでに出かけるのがしんどい。 洋服の試着も汗を気にする季節… サマータイム？早朝や夕涼みの時間にお店が空いている日があったら行きたいシーズン。 月に一回でもうれしいな。 夏場は日の出くらいに早朝モーニング（ドリンクだけでも）… 妄想のアイデア。