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化学物質過敏症

感染症が流行し、人と会うこと、どこかにいく機会が減少し、

よりくっきりとしたのは、
「化学物質過敏症」なんだろうなぁということ。


自分自身、洗濯洗剤と柔軟剤は使うものだと思って、ずっと違和感なく使っていた。
しかし数年前から、あれこれ洗剤を用意するのが面倒になり、マグちゃんというマグネシウムの入ったもので洗濯するようになった。
年月とともに、洋服も徐々に入れ替わり、柔軟剤を使っていた頃のものが少なくなってきて、数年使っている洋服から柔軟剤のにおいがいつまでも取れず、残っていることに気づいた。

だんだんニオイのついているものをやめていった。
食器洗い洗剤、歯磨き粉、シャンプー、スキンケア類などのにおいがきつくなってナチュラルなものに変えたり、使わなくなった。

ドラッグストアで買った、無臭のトイレットペーパーに、売り場の匂いが染み付いていて、天日干しでニオイをとばすという謎儀式をしないと、家に入れられなくなった。

今はドラッグストアには行かないというか、行けない。

通っていた美容室もシャンプーの匂いがきつくなり、
(美容室でいちばんナチュラルなものを使っていただいたのだけれど、一週間くらい頭にニオイが残っていてしんどくなった)
湯シャンなどで対応してもらえるかお願いしたが、
ダメだったので、
行きつけのお店にさよならしたり。

行けない場所も増えた。

においがキツいと、吐き気がしたり、気持ち悪くなってしまう。

その人の生活スタイルを無理矢理変えようとせず、距離をとって自己防衛するのがいちばんなのかな。
人の家に行くのも、家に来られるのも、したくないなぁというのが正直な気持ち。

こどもたちはきっともっと敏感なのかも。


こんな人もいる、というちいさな声。

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