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混沌とした時代には現れるウザいソクラテスたち

INFJが語る投影現象、認知の歪み、主観に無自覚な人々

10日前

相対主義を退けるためのプラトンのイデア論——『哲学史入門』古代ギリシア哲学より

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【哲学小説】ギリシャ人文啓蒙時代② ソクラテスとソクラテス学派 | 図書館とソクラテスの亡霊

「無知の知」を自覚する

仕事で嫌な奴にならないために

3か月前

『私は何も知らない』なんて全く思えないのが自我 何故なら正しさに固執しているから 『不知の自覚』ソクラテスから学ぶ

2か月前

ガードレール

3か月前

遺書。(第6章〜無知の知〜)

ソクラテス「不知の自覚」の問題点 ~ プラトン「ソクラテスの弁明」分析

ソクラテスへの妄信的な礼賛は論理的思考の欠如の現われ

ソクラテスの弁明

MBTI INFJが行う 感情型分析 意外と感情的な四聖人? イエス、仏陀、ソクラテス、孔子の分析 タイプ論×四聖人

1年前

理学療法士は『身体』を何も知らない

藤井聡太さんとか久保建英さんとか天才を感じて傷つくのは理解しての傷つきだから普通のこと。 取りこぼしで傷つくのは理解しないでの傷つきなので、バランスボールで落ちて骨折するようなもの。

2週間前

「自分にF値の知識がないことに気づいた者は、それに気づかない者よりも賢い」 このことを「F値の知」と言う。って、僕が勝手に言っているだけ。「F値は絞りすぎると逆効果。例えば、F値をF8からF22まで絞ると急に写真がボケたように見えます」 へー。絞ればピントが合うってわけじゃない。

「自分にF値の知識がないことを自覚することの大切さ」ソクラテスはこのことを「F値の不知の無知」と言っています(ウソ)。「F値を絞ることで性能が最もよいレンズ中心部を通った光だけで写真を撮ることができる。これがF値でレンズ性能が変わる理由です」F値を変えればレンズの性能を活かせる。

「無知の知」と覚えていたのですが今は「不知の自覚」って言うんですね。僕はF値が不知。「レンズを通った光はボケたり歪む。一般的にレンズの中心よりレンズの周辺の方が性能が落ちる」 これを知っているだけで写真の撮り方が変わりそう。絞ってレンズ周辺の光を使わないようにすると明晰な写真に!

不知の自覚

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