12月25日23時をもちまして「一寸帽子クラウドファンディング」は無事、終了することができました。目標金額150万円に対してご支援いただいた金額は186.9万円。なんと230人の皆様にご支援いただくことができました。
繋がってくれている皆さんのおかげで達成することができました!本当にありがとうございます。facebookのタイムラインは一寸帽子のクラウドファンディングで埋め尽くし、個別で応援依頼
aeruの矢島 里佳さんより応援メッセージをきました。ありがとうございます!
矢島 里佳さんからの応援メッセージ
中川さんのお気持ちを伺って、とても素敵な取り組みだと感じました。この3年間で、出生数が10万人減少。子どもをはぐくみにくい日本社会の結果が現れていると感じます。
もう一度、本気で『子どもは社会ではぐくむ』が、当たり前の世の中にしていきたいと、私も日々感じていますので、応援しています
一寸帽子が家にやってくるとオムツ替えの際、ほんの少し楽しくなります。
赤ちゃんは握って離しません…
親子での楽しいコミュニケーションが増えるはずです!
明日25日が最終日。いよいよです。達成なるか。。
終了まで残り50時間。達成率84%。
23日(月)16時の時点で終了まで残り50時間。達成率84%。
こちらの投稿がたくさんの人に読んでもらえたことで、20日(金)に多くの方にご支援頂きました。現在、126.4万円。達成率も84%。残り25万円。決して小さくない金額ですが、ここまできたらあと少し、本当にあと少しです。All or Nothing方式 なので達成しなければ0円。全てが無かっ
この投稿がたくさんの人に読んでもらえたことで、昨日はたくさんのご支援を頂きました。まだまだ達成まで油断できない状況ですが、想いが届いていることが純粋に嬉しい。
本日は休日としました。
午前中は、前々から楽しみにしていたラグビー体験会に。お子さん中心だったけれど社会人ラグビーチームの皆さんに楽しく教えてもらって、久しぶりにボールを追いかけ、楽しい時間を過ごしました。
帰宅後は息子たちとゆっくり
一寸帽子(一寸くん)は手のひらに収まるサイズ感です。
赤ちゃんに握らせてるだけでなく、大人だって楽しめます。
オフィスに持っていきPCの横に立たせたり、大好きなフィギュアとコミュニケーションを取らせたり。
楽しいですよ!かわいいし。
初めまして。中川ケイジと申します。
今、僕たちは新たな挑戦を始めようとしています。実際にはまだスタートラインにも立っていないのだけど、始めなきゃいけないと使命感を持って進めているプロジェクトがあります。
いきなり厚かましい話ですが、なんらかの縁があって、今これを読んでくださっている方に、是非とも応援してほしいのです。具体的にはクラウドファンディングへのご支援とSNSでのシェア。そしてあなた自身
非営利型一般社団法人 日本産後ケア協会 代表理事 大久保ともみさんより応援メッセージをきました。ありがとうございます!
大久保ともみさんからの応援メッセージ
(日本産後ケア協会のみなさん。写真真ん中が、大久保さん)
日本ふんどし協会の会長であり、『sharefun®(しゃれふん)』の展開をここまで進めてきた中川さん。「ふんどし」という古き良きものを大切にしながら、今の時代の「らしさ」をプラス
育児を楽しいものにしよう、新米パパ・ママを応援しようというコンセプトで作成されたプロダクト「一寸帽子」。
クラウドファンディング期間が残り1週間となりました。
制作者である中川ケイジさん(@keiji_nakagawa)のお手伝いを細々とさせてもらっている中で、毎日更新されるクラファン日記の添削も担当しています。続々と寄せられる支援に、応援コメント。読み、添削しているうちに自然と力をもらえるよ
茨城オトナ女子会 代表の高久 香里さんより応援メッセージをきました。ありがとうございます!
高久 香里さんからの応援メッセージ
(茨城オトナ女子会のみなさん。写真真ん中が、高久さん)
中川さんから一寸帽子のお話を聞いた時、「私が求めていたのはコレだ!」と激しく共感し確信しました。
私自身、6才、3才、1才の3児の母として、子育て、仕事、家事に毎日奮闘中です。現在進行形ですが、子育てを経験して