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【レポ 一寸帽子のいる生活〜20代女性編〜】#一寸帽子クラファン日記 27/47

20代前半の女性のところに「一寸帽子」がやってきたらどうなるのか?
赤ちゃんだけでなく、社会人生活数年の女性(男性)にもかわいがられるのか?そのことを検証すべく、ベージュの一寸くんを派遣してみました。

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休日のお出かけでしょうか。スイーツタイムに顔を出す一寸帽子。

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日記?絵に描いてもらえる一寸帽子。

実際に一緒にいてどうだったのか。彼女は会社にも持って行ってくれていたようです。以下のようなコメントを頂きました。

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そしてなぜか会社の人からのお声まで!

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一寸帽子。赤ちゃんだけのものにするのはもったいないかもしれません。
一寸帽子人形 5000円でリターン用意しています!是非↓


【今日のクラファン一言メモ】
直接会って想いを伝え、応援団になってもらう。

【広めるために今日やったこと】
・クラファン日記更新
・プレスリリース

【中川ケイジ profile 】
鬱になった経験から、ふんどしブランド『sharefun®(しゃれふん)』『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』を展開。すべて被災地で生産しており、モットーは【今しんどい人を少しでもチャーミングにする】。子育てのために水戸市に移住しました。著書は2冊、日本ふんどし協会の会長もやってます。
今回、育児を楽しく応援するためのプロジェクト『一寸帽子』の立ち上げに挑戦中!12月25日まで。
Twitter https://twitter.com/keiji_nakagawa
note https://note.com/k_nakagawa


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