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【『子どもは社会ではぐくむ』が、当たり前の世の中に】応援寄稿 09 一寸帽子クラファン日記 46/47

aeruの矢島 里佳さんより応援メッセージをきました。ありがとうございます!

矢島 里佳さんからの応援メッセージ

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中川さんのお気持ちを伺って、とても素敵な取り組みだと感じました。この3年間で、出生数が10万人減少。子どもをはぐくみにくい日本社会の結果が現れていると感じます。
もう一度、本気で『子どもは社会ではぐくむ』が、当たり前の世の中にしていきたいと、私も日々感じていますので、応援しています!

【Profile】
矢島 里佳 / 株式会社和える 代表取締役

「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから、大学4年時に創業。全国の職人と共に日本の伝統や先人の智慧を、暮らしの中で活かしながら次世代につなぐために様々な事業を展開中。
web https://a-eru.co.jp/
Twitter https://twitter.com/Rika_Yajima

お礼のお返事

「aeru」くん※のことも、矢島さんのことももちろん以前から知っていました。生まれてきた子供のために、日本の伝統工芸の食器や肌着を販売されていること。矢島さんが世界でも注目される起業家であることも。

書籍も拝読していて、いつかお会いしたいと思っていた時、つくばに講演に来られるとのことで車を飛ばして聴きに行きました。

その時伺った、矢島さんの経営に対する哲学や伝統文化、自身のブランドである「aeru」くんに対しての愛に感動して。

ちなみに、矢島さんたちは自身のブランドを家族だと捉えているため「くん」づけして呼んでいるそうです。
え??と思ったのですが、家族と捉えることで、やるべきことやすべきでは無いこと、言葉遣いや態度などが変わってくるというお話に衝撃を受けたんです。
(その時の講演のまとめはこちらをご覧ください。)

伝統文化への造詣が深く、『子どもは社会ではぐくむ』という哲学のもとでブランド展開をされている矢島さんに、応援いただけるととても励みになります。

矢島さん、ありがとうございました!

いよいよ残り24時間!あと少し応援があれば達成します!是非ともよろしくお願い致します↓


【中川ケイジ profile 】
鬱になった経験から、ふんどしブランド『sharefun®(しゃれふん)』『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』を展開。すべて被災地で生産しており、モットーは【今しんどい人を少しでもチャーミングにする】。子育てのために水戸市に移住しました。著書は2冊、日本ふんどし協会の会長もやってます。
今回、育児を楽しく応援するためのプロジェクト『一寸帽子』の立ち上げに挑戦中!12月25日23時まで。
Twitter https://twitter.com/keiji_nakagawa
note https://note.com/k_nakagawa

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