なんだかんだ言ってギターは民族楽器ですが、 クラシックギター弾きのカッコよさは 前世の夜空がずっと惹かれてました😅 芳志戸幹雄先生…なつかしいです☺ 自分が知らないうちに 短命でこの世を去られたようです😢 (1947-1996) https://youtu.be/v8c1L66MrfI?si=L1c94btMm0IzE-lz
だんだんクリスマスが近づいてきました^^ こちらは、なんだかミーム小劇場の スタイルが生まれつつあります…😓 自分でもよくわかりませんが…🙏😅 それにしても、Youtubeの演奏が少ない…😓 これは仕方ないかも…🙇♀ https://youtu.be/FD706DHDGvY?si=Ii_Hx2yczWjEOwPs
マシーシ7 各セクションはそれぞれ異なるキー(調)を持ち 通常16小節で構成されます Choros No.1の場合 A→Eマイナー B→Cメジャー C→Eメジャーとなります 小節数は AA→32(16+16) BB→24(16+8) CC→32(16+16) ですね
マシーシ8 Choros No.1は 一般的なショーロの進行とほぼ一致していますね 実際には、アンサンブルで演奏する曲と ギター独奏曲では構成が異なる場合もあります 例えばジョアン・ペルナンブーコのSons de Carrilhões等 ギター独奏曲はABの2部構成が多いです
マシーシ6 ヴィラ=ロボスのChoros No.1 曲全体に流れるリズムは「マシーシ」だと思います 冒頭のフェルマータ3つは マシーシの曲調にままあるテンポ変化を指し示します ここからは形式論ですが ショーロの曲構成は一般的にABC3部構成 それがAABBACCAと進行します
マシーシ5 またマシーシは、緩慢なテンポから始まったり 急速調になったり 緩急を伴う楽曲が多いですね。 例:Apanhei-te Cavaquinho(エルネスト・ナザレー) ここでクラシックの曲ですが ヴィラ=ロボスのショーロ No.1を参考にアナライズして行きましょう
バントゥー族2 「しかしここで、私はマラカトゥの王だ」と歌詞は続きます マラカトゥは、ブラジル北東部のペルナンブーコ州生まれのリズムですが アフリカの影響も感じさせるものです またSambaサンバのルーツには諸説あるのですが アンゴラにはSembaセンバという伝統音楽があります