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ジャズとリズム&ブルーズのクロスするあたりで 〜 ハロルド・ヴィク

誰かを気づかい、支え合う気持ち 〜 「Lean on Me」 ビル・ウィザーズ

喪失から再生への道 〜 宇多田ヒカル 「Fantome」

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愛ってなんだろう 〜 「I’ll Be There」 マライア・キャリー、ジャクソン5

エチオピア・ポップス新世代 〜 ニーナ・ギルマ

リズム&ブルーズとよばれた音楽 〜 デューク・ロビラードのマニフェスト

メンドくさいけど、リズム&ブルーズとR&Bは違うのだ

ローランド・カーク - Triple Threat, 1957 そもそももヘチマもあったものではない。デビュー盤からして、すでに4ビート的というよりR&B、いや、ポップ・アルバムといってもいい。ほとんどキング・カーティスを聴いている気分で笑ったのなんの。

4日前