先日オーダーシステムのデジタル化に対する消費者アンケートが公表されていました。
元々「スタッフの業務負担軽減」「人件費の削減」といった文脈で注目されかけていたモバイルオーダーが、コロナ禍において「スタッフと顧客との接触回数を減らす」という意味でも注目を集めている。一方で「顧客自身のスマホを使わせると嫌がられるのではないか」「面倒だと顧客が離れてしまうのではないか」という懸念点もあるのではないかと
パーソルイノベーション・デジタルマーケティング部の福井です。コロナによる非常事態宣言により、多くの飲食店が売上を落とすという事態になりました。その後、非常事態宣言も解除され、飲食店にお客さんが徐々に戻ってきていると言われています。
では実際に現在の飲食店を取り巻く状況はどのようになっているのでしょうか。また現状で、飲食店がすべきことは何でしょうか。今回10月21日に開催されたセミナーでは、「
クラウド型モバイルPOSレジの「POS+(ポスタス)」を提供するポスタス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田 興一)は、毎月発表している飲食店のPOSデータ調査結果に加え、2020年6月から8月のコロナ禍の飲食店における4業種・24ジャンル別の売上動向についての調査発表をしています。リリース全文はこちらをお読みください。https://www.postas.co.jp/news/20
もっとみる