「たとえ明日世界が終わるとしても、私は今日リンゴの木を植えるだろう」 (マルティン•ルター) 世界の終わりは極端だとしても 未来を悲観することは誰しもある その度に不安になる でも過剰な不安は心を疲弊させるだけ 未来を悲観しないこと そして今日出来ることに集中するのが◎
16世紀初頭はオスマン帝国にはスレイマン大帝、イギリスにはヘンリー8世、フランスにはフランソワ1世、神聖ローマ帝国・スペインにはカール5世(カルロス1世)かつルターの宗教改革という凄まじい時代である。最近この辺りの文脈をようやく咀嚼して理解できるようになった。
⭕️人類の英智.67 ⭕️マルティン・ルター 🔺真摯な祈りの力 宗教改革プロテスタント **☆***▲***☆*** https://ameblo.jp/book0319/entry-12638862441.html