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「ナントの敗戦」を振り返る(3):ドロップゴールの選択を考える

<第12回> ラグビーの得点方法がわからない!を私なりに解説します」

いや、これは書かずにいられません。ワラタス戦、すごくいい試合でした。今年のBluesは本当に強い!接戦を勝ち切ってきている。今日も若手中心チャレンジなチームだけど、最後に追いつかれてなお、試合終了間際にDG。ありえない強運!普段の練習からの想いがきっとこの結果を導いていると確信。

ただただこれだけ毎試合ドロップゴールが出るという事はこれまででは考えられない。 僕のDGを見たサッカー選手が「あれOKなの?俺だったらどこからでも狙うのにな…」とポロリ。 もちろんラグビーのことはわかっていないかもしれませんが、我々が見失っているとても大切なことかもしれない。

皆様この記事はチェック済みですか? 1年前に始めたnoteの2つ目の記事です。 SRでは1試合に一回でるほどドロップゴールが得点源になりました。 これまでに選手自身がそのプレーに関して解説している記事は世界初ではないでしょうか? https://note.com/so_kishi10/n/n39ad6a53db18

2018年早慶戦55mドロップゴールの秘話

これほどドロップキックが決まる試合は近年あったか?

7か月前

14人の頼もしいイングランド。