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「語り」の根源性:語られた言論と書かれた言論の交錯、そこから哲学(史)が生まれる。納富信留『ソフィストとは誰か?』をよむ(7)。

『ソフィストとは誰か?』(納富 信留)を読む−第2部第8章「言葉の両義性」と結章

真剣に「遊ぶ」ことで浮かび上がってくる何か。納富信留『ソフィストとは誰か?』をよむ(6)。

Criticalに事象を見定めていくなかで“それ”が何ものか定義されていく。納富信留『ソフィストとは誰か?』をよむ(4)。

演じる詩作者、ゴルギアス。納富信留『ソフィストとは誰か?』をよむ(5)。

いかにして、それは“それ”になるのか。納富信留『ソフィストとは誰か?』をよむ(3)。

ソフィストから哲学者が生まれた。プラトンによって。納富信留『ソフィストとは誰か?』をよむ(2)。

現代にも通じる“鏡”としてのソフィスト。納富信留『ソフィストとは誰か?』をよむ(1)。