今日のソウル大学生寮の昼食。美味しそうだったけど、週末に食べ過ぎたから、写真だけ撮って我慢。期末試験も終わり、解放感が窺える表情で食事を摂る人たちを横目に、私は1人今日もジムに…
衝撃。連日の寒波でキャンパス内の池が凍っている。因みに、ソウル大名物として称えられるこの池は、“자하연(ジャハヨン, 紫霞淵)”と呼ばれる。諸説あるものの、大学新聞の記事によれば、その名称には赤紫の夕陽が光を射す池という意味が込められていると言う。
試験勉強に課題にと忙しない最近、同じ寮に住む留学生の同期たちと、私が作り置きしているご飯を一緒に食べる。逆に、彼女たちが私にお菓子や果物をお裾分けしてくれることも屡々。この日は、仲良しのイラン人の友人と、日本のルーで作った野菜たっぷりのカレーを食べた。寮生活、想像の何倍も楽しい。
友人が、母国イランのお菓子をお裾分けしてくれた。「めっちゃ甘いから絶対に単体で食べない方が良いよ」という友人の言葉通り、本当にめっちゃ甘かった。つい最近、ネットで中東のお菓子が激甘な理由について解説するポストを目にしたけど、まさかこんなに早くこの身を以て味わうことになるとは…!!
雪。うっすら積もった雪。韓国・ソウルにも、公式的な冬が到来。
韓国の人気ユーチューバーが「植民地時代、日本がハングルを普及させた」と発言して物議を醸してるそうです。実際、その通りで、それ以外にも、1920年以前には大学や鉄道が一切なかった朝鮮半島に、初の大学を創り教育機関を充実させ、鉄道を敷設して人や物の流れを良くしました。