52分やって17分休憩。これはアメリカのIT企業の調査で、業績が良い社員の仕事パターンの分析結果。大体こういう話をすると“サボる美学”に憧れ、サボり倒す迷惑な人が現れる。サボる余白は「自分をどう走らせるか?」を考え、生産性を上げるため。戦略的にサボれる人ほど“思考の努力家”です。