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浩紀と行人

1か月前

「個人」と「徒党を組む」の対立から、「政党」について考える。『誰のために法は生まれた』 木庭 顕 (著)を手掛かりに。個人として戦った田中康夫が、(徒)党を組んだ候補に敗れたことについて。

佐藤優のベストセラーで読む日本の近現代史 『政治的なものの概念』カール・シュミット

日本回帰論

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覇権と美徳(2020)

日常的状態と例外状態 カール・シュミット的考察~北海道経済~

宗教の事件 38 西尾幹二「自由の恐怖」

感想文:政治神学(2)

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共通するのは欧羅巴?