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エドワード・サピア『言語』(岩波文庫) 言語は、われわれの知っているもっとも壮大で包括的な芸術であり、無意識の幾世代がものした、雄大な、しかも無名の作品なのである。――p.380

エドワード・サピア『言語』にて

◆読書日記.《千野栄一『言語学を学ぶ』》

「言語 ことばの研究序説」 エドワード・サピア

2年前

モンターニュのつぶやき「天才のいる国を訪ねてみたい」 [令和3年5月6日]