みんなの食卓2021

「いつでも自分のために料理する」。料理家・今井真実さんがたどりついた“家族の食卓”…

料理のプロが作る「普段の料理」ってどんなご飯だろう?  料理家の今井真実さんの自宅兼料理教室へうかがう前に浮かんだのは、そんな疑問でした。 今井さんのnoteには日々の食卓やオリジナルレシピが多数アップされていて、“料理したい欲”をむくむくと湧き上がらせてくれます。彼女のプロフィール欄…

料理は実験、アレンジするのが楽しい。パートナーの価値観をも変えた、野菜好きパティシ…

忙しい日々のなかで「献立」を考えるのは、決して簡単なことではないはず。新しいレシピにチャレンジして失敗するくらいならば、作り慣れているもので済ませてしまおう。手間や苦労を考えると、どうしてもそうなりがちです。 でも、料理をもっと楽しむことができたら、テーブルの雰囲気はすこしずつ変…

「食事は『足の足』」 東京タワーを2分で駆け上がるアスリートの食卓。

高タンパク、低脂質。栄養重視のさっぱりとした味付け。 今回、はじめて「アスリートの食卓」へおじゃますることになり、わたしたちはそんな食事内容を思い浮かべました。ベストパフォーマンスを出すために、アスリートは身体作りが第一。常に食事制限をおこなっているのでは……と。 しかしそれでは、…

「自分でさばくから、何十倍もおいしくなる」。 ロックな町の魚屋が伝えたい、ぜいたく…

ロックバンド「漁港」のヴォーカリストでもあり、あの「さかなクン」さんとも交流を持つ、ちょっと変わった魚屋の店主がいる。 ——取材陣がそう聞いて向かったのは、千葉県浦安市の泉銀(いずぎん)さん。魚をもっと食べてほしい。日本らしい食文化を取り戻したい。そんな熱い思いを抱えて日々店頭に…

自由でたのしい、けれどそれだけじゃ物足りない。 元アイドルの「ひとり食卓」

松屋フーズがみなさんの「食卓」におじゃまする本連載。今回は初の、ひとり暮らしのお宅です。 東京の単身世帯は、いまや全世帯のおよそ半数。その中には夢を追いかけ地方から上京し、自分の居場所を見出そうと孤軍奮闘する若者も少なくありません。家族と離れて暮らす彼らにとっての「食卓」とは、ど…

一緒に暮らしながらも同じ料理を食べないカップルのユニークな食卓。「彼女のおかげで、…

ひとつ屋根の下、食卓に並んで座り、同じものを食べる。大皿に盛られた温かい料理を箸でつつきながら、顔を見合わせて笑う。それは幸せな家族の形の“ひとつ”だろう。 けれど幸せとは、多様なものだ。たとえば同じ食卓につきながらも、それぞれが別々の料理を食べる。そんなライフスタイルを送ってい…

金夜のクラブから土朝の農園へ。踊る場所を変えた編集者が目指す「みんなで育ててみんな…

みんなで汗をかきながら育てた野菜を、みんなでたのしく食べる。しかも、都市部に暮らしながら。——そんなライフスタイルを実現している団体が、「アーバン ファーマーズ クラブ(UFC)」です。彼らが実践している都市型農業は、世界的にも注目されているあたらしい農のあり方のひとつ。UFCは現在、東…

「兼業主夫」に理由はいらなかった。それぞれの選択を尊重する家族の食卓のカタチ

男性が家事を担う「主夫」という言葉を聞くと、どうしても「なにか事情があるのかもしれない」と想像しがちです。それはわたしたちのなかに「家事は女性がするもの」というバイアスがあるから。でも、それはもう古い価値観。特に事情がなくとも、男性が主夫を選んだっておかしくない時代です。 今回お…

あたらしい、あたりまえの食文化。妻が「ゆるベジタリアン」になった夫婦の試行錯誤と、…

肉や魚、乳製品を口にしないヴィーガン的な食生活はもはや、一部の先進的な人びとが取り組む特別なライフスタイルではありません。環境問題や動物愛護、健康への意識の高まりとともに、ごく身近な存在になってきました。 これは、「牛めし」はじめ、たくさんの肉料理を提供している松屋フーズとしても…

【シンガポールと日本】混ざり合った文化が「うちの食卓」をつくる。

「みんなの食卓でありたい」を企業メッセージとして掲げる松屋フーズが、「みんなの食卓」にお邪魔する連載、第3回。今回訪問したのは、国際結婚をしている中井浩平さん、ディアナさんのご自宅。ディアナさんの出身地は、シンガポール。日本に移り住んで、まだ5年ほどだそう。そんな中井家では、どんな…