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面白い本・好きな本|考える、耳を澄ます、研ぎ澄ます[夜空と宇宙とアインシュタイン]

『いろんなことばをもっているひとはいろんな可能性を試せる。』 考え方というか、考える流れというのは、人によって違っていて、闇雲に考えろといったところで、そこには個人差があって。 当たり前だけど、僕たちは、できないことはできなくて、できることはできる。 しかし、変な本でした。

これであってますか...?答え合わせはもうやめにしよう

番外編 #富岡読書会 開催について

練って待つ | 読書日記『はじめて考えるときのように』

読書会 #素人だけど哲学したい での気づき(1)

課題図書『はじめて考えるときのように』を語り合う(5)

訂正版:課題図書『はじめて考えるときのように』を語り合う(4)

「はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内」(文 野矢茂樹 絵 植田真)

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課題図書『はじめて考えるときのように』を語り合う(1)

課題図書『はじめて考えるときのように』を語り合う(2)

課題図書『はじめて考えるときのように』を語り合う(3)

考えるとは何か?―野矢茂樹【百人百問#010】

【ぶらり読書の旅】はじめて考えるときのように〈2021年28冊目〉

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はじめて考えるときのように

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はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫)

読書感想文 『はじめて考えるときのように』

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【ぶらり読書の旅】第42部《読前》はじめて考えるときのように_7月26日

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「嫉妬」って不幸な感情なんだっけ?

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考えるとは何か?〜はじめて考えるときのようにを読んで〜

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