ようやく買いに行けた行けた行けた! 目にした瞬間、沁みる厚さ。手にした瞬間、もう救われて……。本の魔法。少しくらい遅れても、本屋で買うのだ。それが自然でそれが好き。……あぁ、読むのがもったいないよ。けど今すぐにでも読みはじめたい。そしてずっとずっと読んでいたい……。これはご褒美。
取引先の担当者さんで、人は良いのだが(多分、熱心という意味では)いつも周囲の細かなミスや自分が間違っていると思い込んだことを真っ向から否定してくる人がいる。 今朝も早々から彼女に全面的に否定され、心理的疲労感がズッシリ重い。 こういう人が配偶者だったらしんどいだろうな。