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夜さり (ようさり)

3週間前

「あなたの作品が大好きです」 「あなたのことをとても尊敬しています」 生き方や作品に影響を受けた方を昨年亡くし、とうとう本人にこの想いを伝えることができなかった。 ──その後悔こそが、抱いた感動や尊敬の念を"言葉"にしてまっすぐ相手に伝えてしまう最大の理由だとやっと気づけた。

2023年も中山かず葉の記事を読んでくださり誠にありがとうございました!また来年! 愛したものの下書き https://note.com/preview/nf570e60cf1c8?prev_access_key=279982935ff813af18abde431af580bc

ささめごと

4か月前

〖おしらせ〗 中山かず葉、やっとXのアカウントを作りました!"マチュア"記事にも書いたと思うんだけど、年内中には絶対作りたくって。 ギリギリだけど間に合って良かったー! 良かったら(@oneleaf780_3)に遊びにきてくださいませ!あ、フォローも待ってまーす🙆‍♀️✨

忘れられない夜、というものがある。 それは"忘れられない"とも言えるワケで、思い入れがあればあるほど美しい部分を妥協せずにひとつの作品へと昇華させるのがむつかしくってたまらない。 それでも、記憶を外側まで留めておきたいから。 ("忘れられない夜"がテーマのエッセイ執筆中!)

【おしらせ】 みなさまこんばんは、中山かず葉です。 この度、水面下で諸々準備していたことのひとつ、「アイコンの作成&変更」を遂行いたしましたのでこちらでお知らせです🙆‍♀️✨ 計画している他のことも、年内には果たせそうなのでそちらもお楽しみに! 新しい中山もよろしくね。

「~できなかった」 "ない"方にフォーカスしてしまいがちなのは、きっと私だけではないはず。 だからこそ、いちばん初めに手放した方がいいんだってことが痛いほど分かるけど、「うるせぇできねぇんだよ」って気持ちに嘘つかないことも大事な気もする、から。 少しづつ進めばいいのよね。

憧れても得られぬものは、 自分の中で、架空のものとして、描き出すしかなかった。 私の小説は、そうして紡ぎ出され、 やがて天からおろされるような必然的物語として、私の中で文章になっていたのだった。 世に出ることはなくとも、誰に知られずとも、 また、物語を紡ぎたくなった。

─仕入れたネタは新鮮な内に! いえいえ、寿司のことを言ってるんじゃありません。"書く"ネタのことです。私はこれが本ッ当に苦手。スロースターターにも程がある人間だっているんだからねッ!とよく分からんことをたれつつも、結局私は書くのです。それが許されるこの街が大好きだ。彩雲を添えて。

10か月前

身体の奥底が揺さぶられるような、そんな夢を見た。最早ぼんやりとしか顔や声色を思い出せないのに、こうして"あの人"は度々私の夢に出てきてはほのかな存在感だけを残してすぐに消え去ってゆく。……これほどまでに椎名林檎さんの『TOKYO』と合致する寝起きってあるイミすごい…よね?(感嘆)

10か月前

【月報】 11月の中山

ささめごと

大っぴらなささめごと

【結月ゆかり】ささめごと【日月神示RESPEKT】