さかはらあつし

コロナウイルス被害者対策に活かして。

私は25年前の地下鉄サリン事件の被害者です。岩田健太郎先生のYoutubeの投稿を見て、日本のムラ社会は25年前と何も変わっていないと思いました。私が地下鉄サリン事件の被害者としてみた日本の被害者対策の問題点を広く共有し、コロナウイルスの被害者対策(私は敢えて、感染者と呼ばず、被害者と呼びます)に活かして欲しいと思い、私の経験をYoutubeに上げました。

ありがとうございます!
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貧困なる日本。

今作っているドキュメンタリー映画「AGANAI」が世に出る場が確定するのをじっと待っている。このNoteではあまり書いてはいないが、私は地下鉄サリン事件の被害者だ。その電車、その車両、そのガスの入った新聞紙で包まれたサリンの入ったビニール袋のすぐ側に立っていた。

それから日本を出て、アメリカに渡り、2001年に参加した映画がパルムドールを貰ったあと、日本に戻った。

日本が本当に酷い社会だと知っ

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頑張って書きます!
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頭の中をかき回す。

"Have a safe trip!"と入れると海外チームの担当者は返事を返してくれた。ドキュメンタリーのセールスによる資金調達と自叙伝の出版のエージェント探しという案件を抱えてヨーロッパに向かった。その間に物語(小説、映画、漫画)の企画開発をしている。企画開発の初期には頭の中をかき回す必要あり実行中です。(154)

漫画原作を書かなければならない理由。

かつて専門学校で映画制作を教えていた。学校教育のビジネス上の目的は学生に授業料を払わせることである。授業料を払えない学生には?借金をさせて授業料をはらわせることである。高校から奨学金の世話になる青年には二年目の授業料を払って卒業しても就活に東京に出かける余裕も、たとえ就職先を見つけても、その給料で東京で暮らし奨学金を返す余裕もない。だから、学校を辞めさせた。学校の教員がすることではないのかもしれな

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話は変わる。

ある企画のトリートメントを書き始めたのですが、書いているうちに話は変わりつつあります。それで良いのだと思います。(56)

粘り腰。

映画や小説などの粗筋をトリートメントと言いますが、トリートメントを書き始めました。本来ならショートプロットから書き始めるのですが、まだどうなるのかわからないのでトリートメントを書きながら探っている状態です。トリートメントとショートプロットの両方を行き来しながら書いていきます。企画の開発とはこのようなものであろうと思います。「小さくても勝てます」の時は、物語の構造は見えていましたが、小説としての表現

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ほんまおおきに。
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回転させる。

二、三日前に着想し一日、考えた企画の題材を回転させながら眺めて割れ目を探します。野田高梧という昔の脚本家が「シナリオ構造論」という本を書いていますが、結局、物語は構造です。題材に綺麗な割れ目を見つけられると物語はスパッと割れます。

この割れ目を見つけ出してスパッと割れるかどうかがプロかどうかの分かれ目だと思います。

素人の人で「アイデアがある」という人がいますが、多くの場合、この素材があるとい

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書き手は最初の読み手。

物語は正直、書いてみないとわからないところがありますから書き始めました。最初から構成を作って物語を書く方法もあるのですが、私にはなかなかそんな芸当はできないので、一度書いてみて、叩く、もしくは、書き直す、ということを粘り強く行い、仕上げていきます。今の私にはそういうやり方しかできません。

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のたうち回る。

今日は新しい企画の構成を求めてのたうち回っている。それが仕事です。

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何かよいことがありますように。
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