【ライター5年生】6月の振り返り
「え、6月終わるの早くない?」って、おろおろするくらい激動の日々だった。
この1か月を過ごして改めて思ったのは、「自分の力ではどうにもならないことってたくさんあるよなあ」ってこと。
いいことも。悪いことも。
6月においては、圧倒的に前者が多かった気がする。
そんな6月を振り返ってみます。
いろいろと行動に移せた6月
6月は、「私にできることって何だろう」って5月に考えていたことが、実際に動き出した月でした。
Kindle出版に向けて少しずつ準備を進めていったり、「これから」をより良くするために方眼ノートの講座を受けたり、初めて自身の講座を開催したり。
「なんか、おもしろくなってきたぞー」と、自分で自分を楽しめるようになってきた感覚があります。
▼先月の振り返りnoteはこちら。
6月のお仕事
6月のクライアントワーク数は9件、稼働時間は約44時間(noteの執筆や講座準備の時間などはを除く)でした。
◆SEO・コラム記事執筆
収納&インテリア 4本
医療 3本
不動産 1本
▼公開できる記事は以下のとおりです。
◆構成作成
医療 1本
お仕事以外の活動
◆毎日noteを卒業しました
連続投稿の目標日数である42日をクリアしたものの、やめどきが分からず、ずるずる続けていた毎日note。
「多分卒業する」という曖昧な言葉を使いつつも、卒業しました。
とはいえ、連続投稿をやめてから、わずか10日でnoteの存在の大きさに気付き、以下の記事を投稿。
やっぱり、「私」と「書く」は切っても切れない関係のようです。
◆方眼ノート講座を受講
大好きなライターさんの一人である、なみさん主催の方眼ノート講座を受講しました!
方眼ノートは、書くだけで思考を整理できる、魔法のようなツール。生涯信頼できる相棒ができて、ものすごく心強いです。
書き続けることで、どんな世界が待っているのか、ワクワクが止まりません!
◆初めて自身の講座を開催
今月のハイライトといえる挑戦でした。テーマ選びから集客、資料作成、講座当日まで、初めてづくし。
「自分らしいエッセイの書き方講座」ということで、
というチキンな感情と戦いながらも、無事に終了。
「自分の気持ちを言葉にする楽しさ」や具体的な書き方の手順、自分らしさをプラスするヒントをお伝えしました。
7月にも講座の開催が決定!「参加して良かった」と思ってもらえるよう、心を込めて準備を進めます。
◆今月も有料noteをご購入いただきました
有料noteが購入されるたび、モチベーションが爆上がりしております。感謝感謝です…!
不登校児の母としての記録
◆スマホデビュー
娘、小4にしてスマホデビューしました。
本人に「スマホ買って!」とせがまれたわけではなく、どちらかというと私が楽になりたくて。
やっぱり子どもがずっと家にいると、どうしても親の行動が制限される。かといって、毎回実親に許可をとって外出したりするのもしんどい…。
そこで「スマホで子どもやり取りできれば、お互いに安心できて、今よりは留守番してもらいやすくなるのではないか」と考えたわけです。
もちろん、スマホを持たせることによる心配事もいろいろあります。
ああ、書いていたら長くなりそうだわ。娘とスマホについては、改めてnoteに書きたいと思います。
◆学校内に足を踏み入れた
今月のもっとも大きな出来事は、やっぱりこれ。
去年の2学期から娘が学校に行かなくなって以来、初めて学校の敷地内に足を踏み入れました。
▼詳しくは以下のnoteにて
もちろん、これがゴールではなく、あくまでも通過点なのだけれど。
娘が自分で選んで行動できたことは、ものすごく大きな一歩だと思っています。
7月のテーマは「仕事もプライベートも楽しむ」
7月もやりたいことはてんこ盛り!
noteにエッセイを書き続けたい
インスタも少しずつ育てたい
Kindle出版の準備も進めたい
会いたい人と会って話したい
自分の感覚を信じて、仕事もプライベートも楽しみつくします!
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6月の振り返りは以上です。
最後まで読んでくれて、ありがとう。みなさま、今月もお疲れさまでした。7月も、どうぞよろしく。
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