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そっとお礼とラブレター。

本日、投稿が激増💦してお目汚しを。鉄は熱いうちに打て、と申しますゆえ。私は有料会員なので予約投稿も出来るのですが、2023/10/15中に記しておきたかったのです。まずは私のXを。

上記に補足を。私がみんはいを知ったのは凍結寸前。自作を応募することは叶いませんでした。それでしゅんぽんぽんに参加することに。そこで出逢った素晴らしい歌がありました。

喜雨あびて名もなき緑つやあがり
   レンズの先で成果問わるる

「のどやかにカンナで削る恋心ーー」ヒスイ、旬杯に短歌・俳句で参加します💛
ヒスイ~史上最強の幸運・小粋でポップな恋愛小説家 様
2023年7月25日 記事より一首引用


バタ足が触れ合うせつな飛沫が重い
らせんの言葉 投げかけてゆく

夏の記憶をしまっておく箱が欲しい。 
ゼロの紙/コピーライター 様
2023年7月25日 記事より一首引用

改めて拝読すると、ヒスイさんは一瞬を切り取り、かつその後の場面へと繋げる見事な着地をしておられます。
ゼロさんは鋭敏な感覚、ひらがなと漢字の巧みな選択、言葉のチョイスのセンスはさすがコピーライターであると感嘆します。

数多おられる優れたnoterさまの中、どうしてお二人でなくてはいけなかったのか。明確な理由は今も分かりません。強いて言葉にするならば、一目惚れというやつでしょう。作品に対しても、そうしたことはあるのです、きっと。

みんなの俳句大会さま、お二人との出逢いがなければ、私のnoteはどうなっていたか。頓挫していた可能性すらあるでしょう、目的を見失って。お二人には(迷惑だったらどうしよう💦)どうなのか確かめたことはありませんし、お訊きするつもりもなく。私にとっては必要だったと独り勝手なことを綴っておきます。

最後に、拙い私の作を投稿記事と共に。

今回は、もうひとつの出逢い、縦スク文庫をお借りして。


全ての感謝を、拙い言の葉に乗せて。最後になりましたが、みんはい関連記事をリンクして、拙い記事を終わります。ありがとうございました。

以下は拙記事です。

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