荒井春輝
はじめまして！ 荒井春輝(あらいはるき)と申します。 この度、コーチングの新規クライアントを3名募集いたします。 長らくクライアント募集はしておりませんでしたが、約2年コーチングを提供させて頂く中で、有難い事にセッションを受ける価値を感じて頂く機会が増えて参りました。 今回はもっと多くの方とコーチングを通じて変容の旅を共にしたい、価値を提供したいという想いから募集する運びとなりました。 このnoteをきっかけに、素敵なご縁に恵まれることを願っております。 | 自己紹介
正月休みが遠い昔に感じられるほど一瞬で過ぎていった1月。 ストレングスファインダー2位に内省が入っている自分としては、納得感を持って次に進むべく今を振り返りたくなっている。自分の資質に注目するようになった1月でもあったなー。 今日は澤の屋さんでデイユースを利用しながら、まったり問いに答える形で振り返る。(既に4回目の利用らしく驚き) Q1.今月具体的に何をした？ゴールドジム×10回 ZaPASS 目標設定編参加 ポジウィルWS参加 リクラスforコーチ初参加 コーチング×
去年24歳を終えるタイミングで1年間の振り返りをnoteに残してから、年齢に拘り無くなりつつも、来年も出来たら書きたいなーと思ってたらあっという間に1年経っていました。びっくり。 「しっかりこってり振り返れよ自分！」みたいな強迫気味な内側の声を感じつつ、この1年間何があってどんな変化が起こったのか、未来振り返る時の記録として残していきます。 1年間のテーマと変化25歳を振り返ってテーマを後から付けるとしたら、 「水やりの歳」だったかな～と 24歳はコーチングを学び始め、
久々のnoteで出だしをどんな風に書けばいいか迷っている。 そんな迷いをそのまま受け止めつつ、まぁとりあえず書いてみっか～みたいな身軽なノリを持った自分を感じている。 今回は長ーい真っ暗闇を歩いて、 何とか一つ抜けたような感覚を覚えている、 今の穏やかな気持ちとこれまでの物語を記録しようと思う。 会社員としての自分、コーチとしての自分、息子としての自分、 彼氏としての自分、友人としての自分、色々なロールがあって、 それぞれの根底がアップデートされた気がしている。 いや、実
歩き始めて直ぐに気づいた。 「どうしてこんなに急いで歩くのか？」 今日は一日予定が入っていない。これはただの長めの散歩。 にも関わらず、無意識に目的地へ向けて歩くスピードが速まる。 気づいた時点で内容は全く考えていなかったが、 この感覚を忘れてはいけない気がして、noteを書く事だけは決めた。 だから今この文字を打ち込んでるタイミングでは、文章の終わりを想像していない。とにかく書きたくなった。 歩こうと思った訳前段ちょっと長くなるけど。 金曜日、 副業でコーチング
こんばんは、はるきんぐと申します。 今回はコーチングの新規クライアントを募集するnoteになります。 コーチングとは何か、私がセッションで大切にしている価値観、どんな方に受けて頂きたいか、料金体系とセッションの流れ をお伝えします。 琴線に触れるものがあれば、Twitterもしくはこちらからどうぞお気軽にご連絡ください。 | コーチングとは？最近耳にする機会が多い「コーチング」というホットワード。 それもそのはず。国内のコーチング市場は2015年で50億円規模だった
最近のコーチング事情今年も四半期があっという間に過ぎ、昨年末にCMW（コーチ養成講座）を受けていたのが大分昔の様に感じられます。 あれから有難いご縁やお声掛けもあり、コーチとしての活動は少しずつ、本当に少しずつ増え、年末に掲げていた「もっとセッション数を増やしたい！」という願望は実現し始めていました。 だからこそ、セッション中に質問が出て来ない、クライアントが何を願っているのか分からない、そもそも分かろうとすべきなのか、在り方はこれで良いのか、自分の未熟さを感じる場面も多
今年の10月にZaPASSコーチングスクールに一区切りがつきそうな頃、 コーチングをもっと深める為にこれから何しようかな～という所から、タイトルのCMW（コーチ力養成講座）に出会い、一段とコーチングが好きになり、より自分に素直に生きられるようになりました。 今回は、2か月に渡るCMWを終え、今感じている事や、その過程で得られた気づきなんかを残そうと思います。 きっかけCMWの存在を知ったのはTwitterがはじまり。 たしか9月頃、ZaPASSで一緒に学んでいた方の投稿や、
コーチングを学び始めて丁度1年が経過しました。 コーチとしてのスキルやマインドセットは勿論、自らの人生に大きく広がりがあった節目として、私のセッションの取説_ver1.1を記します。 ご興味がある方はお気軽にTwitterのDMからご連絡ください。 わたしとは まず初めに、分かりやすい経歴は一旦省いて、 わたしという人間を少しでも知ってほしいなと思います。（ここが本筋になります） わたしは小さいころから人見知りで、集団行動よりは個人行動が落ち着く性で、どちらかというと、と
今日が24歳最後の日で、特に今までの日常と大きな変化があるかと言われると決してそうではなく。 ただ、24歳初日から今日までの軌跡は、Twitterの140文字では表現できないほど色濃くて、一度文字に起こし、自分でも客観視してみたいという興味からこのnoteを書きます。 このnoteは誰かに見てもらい、何か琴線に触れてもらう事を密かに願いつつ（何も感じてもらわなくてもOK）、でも、一番は自分の気持ちを自分に公にしたい想いから始まっています。 初日丁度去年の12月6日、僕は中
