体育会の学生主体を主体性で塗り替えたい
今回自分が所属する一般社団法人ユニサカにおいて、ユニスポナイトというイベントを企画しました。
そのイベントを通して自分が学び、考えたことを後日談のような形で記しました。
①大学サッカーが与えてくれるモノ(価値?)を卒業後に気づくのでは、遅くない?「社会人になり過去を振り返って、当時理解できないことの意味を理解する、やっぱり大学サッカーって価値あるものだよね」
これは素晴らしいことで、人間は経験でしか物事を判断して語れないので、ある意味盲目的に学生である“今”を全力疾走すれば