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【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第14話 裏切り………
キル「勝手に疑ってるけど、君たちの方が随分
怪しいけど??一体何者だい?」
ヤン「おやおや?、俺たちのことを知らんと??
これはこれは、ますます怪しいなぁ」
ノロ「君が僕たちを呼びつけておいて、
一体何者だい?はおかしいだろう?」
フリア「あなたたちキルに呼ばれてきたって
言うの?一体何者なの!!」
アンナ「ノロは4番目、ヤンは5番目と言ったら
わかります
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第13話 戦争の材料
アンナ『単刀直入にいいます。私はあなた達の
味方です。今のところは、』
レッド『今のところはってどう言う?』
アンナ『私も限界突破者なんです。私は5番目に
限界突破しました。まぁ、あまり興味は
なかったんですが、この世界になって
事の大きさが分かり始めました』
エーテ『コクあなたは、何番目の突破者なの?
まだ聞いていないし、あなたの情報って
意外と少
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第12.5話 登場人物
どうも、おはよう?こんにちは?こんばんは?
この小説を見ていただきありがとうございます
キル『どうも、皆さん自分はキルと申します、
一応主人公として登場してます……
えーと、紹介でいいんだよね??』
エーテ『なら、私からね!私はエーテよろしくね
少し前までは、幻の樹海っていう場所の
番人だったんだけど、私敵にやられて
死んじゃって………。
でも、キルが生
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第12話 魔王と勇者と…
キルが倒れて、数週間が過ぎレッドの兄とフリアがギルドを訪れたのだ。コンコンコンコン……
レッド『はいはい、…………姉さんに兄さんまで
どうしてここに??』
No.5『この前、敗北したので、挨拶に来ました。
キルさんは、どちらに?』
フリア『僕は弟のレッドに会いに来ただけだ』
エーテ『残念だけど、今日は会えない。また、
今度にしてもらいたい』
レッド『エーテさん、ちょっと待って
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第11話 神樹と共に…
レッド『しかし、キル殿はもう願いを叶えてもらった、じゃあないですか!』
キル『ん?まだ叶えてもらってないが?』
レッド『限界突破の証明ですよね!
神樹が叶えたんじゃあないってこと?』
神樹『アレハ……カレノ……実……リョク……』
キル『神樹に願いを叶えさせたように演じたんだ
俺がこの姿になれば、ここにいる者は限界突破
したんだなっと、思い込むと踏んでいた』
神樹『本当ニ……頭ノ……キレる……男だ』
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第10話 原点者
スズ『何を言っているの?』
キル『何度も言わせるな、"限界突破"の証明だ』
スズ『何を言うのかと思えば、自分のレベルわかっていってます?ユウトでさえ600あるのに、
あなたみたいなレベル100……!!あれから、
レベルが上がってない!?なぜだ!』
フリア『ちょっと待った!!僕も混ぜてよ』
キル『レッドは……敗れたか』
レッド『すっ……すみません。止められなくて……
はっ!エーテさん!酷い…』
フリ
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第9話 襲撃
イベントが開始されてすぐに動いたギルドがある
「輝く頂 インフィニティ」なのだ、
ユウト『ここが「幻の樹海」か、よし火を放てここを火の海にするんだ』
そうして、樹海に火を放ったのだ………
キル『クソッ…なんて事をするだ』
ユウト『さぁ……さぁ!出てこい樹海のボスよ』
???『タチサレ………タチサレ……タチサレ………』
ユウト『どこだ!(頭に直接聞こえてくる)』
男1『おいおい、次のギルド長はあい
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第8話 樹海の秘密
この世界へと誘われてから、はや1ヶ月が経った。
ここの生活にも何とか慣れた、キルは未だに顔を隠しながら生活をしている。街に行くと、たまにお面を被ったプレイヤーを見かける事があった、自分を探してるのか?はたまた、隠れ場所を探してるのか?あまり関わらないようにしよう。
レッドは別行動で動いてもらっている、クエストの依頼や買い出しなど、自分が今はまだ動けないからすまないといつも思ってる。
レッド『気にし
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第7話 現実!?
???『て…………きて……………起きて』
キル『ん………ん…エーテ?どうした?』
エーテ『なんか、変なの!』
キル『ふぁぁぁ………、ん??』
エーテがなんかリアルによく見える?いや待てよ、手の動き、足の動き、お腹の減り、尿意便意、指の感覚、味覚、触覚………。
キル『ゲームの中に入り込んでいる?いやいや、そんな事がある訳がない。きっとゲームのやり過ぎだな、きっとそうに違いない。昨日1度死んだから何か
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第6話 信じる大切さ
探索を終え帰る途中、見知らぬお面をつけた4、5人のプレイヤーに襲われた。
???『貴様がキルだな??覚悟!』
っと、いきなり剣や魔法で攻撃をしてきたのだ、
だが、大したことのない攻撃だったが、襲われる理由が分からなかった。ここは攻撃を受け死んだフリでもしておこうと、考えたのである。
キル『グサッ………ぐはぁ……貴様ら…何者だ……』
???『ふん、死に行く貴様には知ることもないが、メイドの土産だ教
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第5話 仲間!?
〜幻の樹海〜
エーテ『おかえりなさい………何かあったの?』
キル『…………いやなんでもないよ、ギルド設立した事だし新たな拠点探さないとだね』
エーテ『(呪いなんてなかったら)ボソ…』
キル『何か言ったかい?』
エーテ『いいえ、なにも。それより、あなたずっとプレイしているようだけど、現実世界には戻らなくても大丈夫なの?』
キル『……………そうだね、1度戻ろう』
ゲームを一時中断し、現実世界へ戻った
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第4話 限界突破者
キルはさっそく、ギルド本部へ行きギルド募集届けと設立届けを提出するのだった。
〜ギルド本部〜
案内係a『この条件で本当に宜しいですか?』
キル『はい、お願いします』
案内係a『新規ということで、このギルド「果てなき冒険者達」は認定されました。つきましては、設立料として1000万ゴールド払ってください』
キル『・・・・・1000万!?』
そう、ギルド設立にはお金が必要なのだ。「果てなき冒険」だった時
【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話 第3話 果てなき冒険者達
キル『まずは、一旦拠点に戻るか』
キルは世界のあちらこちらに拠点を持っている、10年間冒険して、1度訪れた町や港、山岳や秘境などに拠点を作ることによりその場に何度も訪れる事ができるのだ。しかし、合併に基づきどういう仕様になったのか、少し不安もありつつも転移を試みた。
キル『幻の樹海、転移、、、』「カクニンシマシタ」
幻の樹海とは、そこに踏み入れたプレイヤーなど森から出られるまで何日、何ヶ月、何年も
【自作連載二次元小説】第2話のんびり自由気まま過ごそう、、、
町の中を歩いているとPCが何かを話してるのに気づくのだった
PC女『このインフィニティ・エンドレス・アドベンチャー内のゲームなかなかやりがいがあるし何より合併したのに前のアカウント引き継げられてありがたいわ』
PC男『本当にな、名前も意外といい感じだし俺は反対派だったけどやってみたらインフィニティとあんまり変わらないからいいかなぁ』
インフィニティエンドレスアドベンチャー??合併??引き継ぎ??
【自作連載二次元小説】第1話合併!?
あれから………10年…………
元田『友達作りで始めたのはいいけど、全然友達作れないじゃん!!自由どころか、ずっとモンスター狩りやボス討伐ばかりやってたよ!リアルなんか、いい思い出もなく卒業して普通にサラリーマンとして働いてはいるけど別に変わった事1度もなかった!』
母『コンコン!ちょっと、春木こんな夜中に大声で叫んで大丈夫?』
元田『ゴホン、大丈夫だよ。独り言だから、ははははは、はぁ、、、』
母『