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【自作連載二次元小説】世界ユーザートップギルド長、ギルドメンバー一致で後任のちギルドから追い出されたので、誰も入れないギルドを作って、自由気ままなゲームライフを過ごす話       第12.5話 登場人物

どうも、おはよう?こんにちは?こんばんは?
この小説を見ていただきありがとうございます
キル『どうも、皆さん自分はキルと申します、
   一応主人公として登場してます……
   えーと、紹介でいいんだよね??』
エーテ『なら、私からね!私はエーテよろしくね
    少し前までは、幻の樹海っていう場所の
    番人だったんだけど、私敵にやられて
    死んじゃって………。
    でも、キルが生き返らせてくれた
    今では、キルの大切な人だから………』
キル『えっ………えーとっ、次はレッドかな』
レッド『俺の名前は、レッド・ドラゴンって
    言うんだ。よろしく頼みます!
    自分は特に今のところはないか……』
フリア『それじゃあ、僕だね!僕はフリアって
    言うんだよ。僕はレッドの義理の姉で
    解放時はドラゴンになるんだよ、
    最強だと思ってたんだけど、キルが
    現れるまではね……』
コク『私は、レッド、フリアの義理の兄です。
   よろしくお願いします。
   彼、キルさんは初代魔王の力が使える
   たった1人のプレイヤーです。
   え?私の事ですか?それは、また続きでね
   それより、私の他にもいるのでどうぞ』
スズ『敵である私からね、私は今ギルド長として
   切磋琢磨してます。元ギルド長は、今どこ
   で何をしてるのか、私は知らない。
   知りたくもないけど、私の目的??
   教えるわけないでしょう!?
   1つ言えることとしては、運営は悪よ』
ユウト『元ギルド長……だった。ユウトだ、
    この世界?この空間で、生き続けてる
    No.1にこだわり過ぎたのか………
    今ではよく夢に出る、あの日のこと
    考えるだけで辛いこともあったし、
    悲しい時もあった、この空間では
    何でも深く考えてしまう。
    キル達がいるワールドとは、
    断絶された空間にいるようだ…ブツブツ』
アンナ『ユウトは、やり過ぎたのでしょう。
    魔王様の怒りを買ってしまった、
    魔王………勇者なのか、どっちなのか
    私はどちらの味方なんでしょうね。
    私にもわかりません、
    運営に聞いてみるのもいいですね』
運営・開発者『話す事はない』
ギルドマスター『ご無沙汰してる。運営に確認し
    ていたら、いつの間にか話しが進んで
    いてびっくりした。出番あるかな、
    まぁ当分続くのでよろしく頼むぞ』
キル『あらかた、紹介したかな………
   神樹はって?神樹は、今眠りについてるよ
   ゆっくり休ませてあげよう』
エーテ『キルもちゃんと休んでね?なにか、
    あったら絶対言ってよ!絶対言って』
キル『いつもありがとう、エーテ……』
エーテ『キル………』
レッド『続きの紹介は………聞いてないや』
フリア『次の回から、新キャラ登場!?だよ、
    僕も気になってるんだ』
コク『そして、私の事も少し紹介しますね。
   楽しみに待っていてください』
キル『……………、エーテちょっと待ってて、
   これからも、よろしくお願いします』
一同『よろしくお願いします!!』
エーテ『終わった??』
キル『一通りはね、今すぐに行くよ』
レッド『本当に仲が良いなぁ』

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