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264.朝活を習慣化させたら人生大きく変わるんじゃないか説

朝起きてやることを見返す。
夜に今日やりきって寝る。

みたいな生活は理想です。

ただ、ふと思うことがあります。

今日のTODOの始まりはなぜ朝で、夜に今日を終える必要があるのか、と。

朝とか夜とか、朝6時とか夜24時だとかは人間が勝手に区切っているだけで、実は一日の始まりは朝じゃなくてもいいんじゃないか、と。

そんな話を半年前の自分は書き連ねていました。

「朝=始まり」という式が、いつの間にか刷り込まれている。

個人的な感覚は、上の記事でも書いてますが、18時が一日の始まりでもいいんじゃないか、という感じです。
イメージとしては、会社の仕事が終わってからが今日のスタート。

朝は昨夜の続きであり、今日の始まりでもある。
どっちも一緒なのだから、ただ夜という時間帯に仮眠みたいなノリで4~6時間ぐらい寝て、起きてからやるべきことをすべて終わらせて、18時から本格的に自分の人生のための時間スタート、でもいいのではないでしょうか。

みたいな。

自由だけど。

だからこそ、朝の時間が大事!

会社の仕事が定時の人は、その時間帯に自分の人生のための時間を創ることは厳しいかもしれないので、その時間は仕事以外のやるべきことをやる時間に充てない。

とすると、やはり一番使えるのは朝の時間なのです。

夜は、今後の自分のためになるような勉強や学びの時間、また誰かと会って刺激的な時間を過ごす、または趣味に充てる、など、人生の充足と今後に向けての時間にします。

その間に、あれもやっておけば、これもやっておけば、という雑念があると集中しきれませんよね。

やはり、朝です。

僕は最近、夜になると偏頭痛が始まることがあり、その発生があまりにランダムすぎるので、夜遅くのちょっとしたMTGややるべきタスクをやる、といった時間をなくしています。

夜が早くなった分、朝が早くなりました。おじいちゃんのような生活リズムです。健康的。

最近の自分の夜の時間があてにならないので、朝にするしかない。
つまり「夜に持ち越す」という状態を不可能にしました。(しましたというか、なりました。)

こうした強制力が働き、僕は何か必要なことをするなら朝にせざるを得なくなりました。

まだこの生活は慣れきっていませんが、結果的には良い方に転ぶような気がします。

成功者は早起きが多いですよね。
僕もほんとは4時起きを習慣化したいです。

きっと、この朝が人生をより大きく変える一手となる。

期限がないように感じる深夜という時間帯に頼らない人生に切り替える。

朝活を習慣化させたら人生大きく変わるんじゃないかというのはまだ僕の中では説レベルですが。

証明してみましょう。

朝、めちゃくちゃいい活用法やこんなルーティンしてますみたいな習慣があったらぜひ教えてください。

三ヶ月後、朝の時間活用してよかったぜ!という状態になって、この記事引用して証明したというタイトルの記事を書きます。

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