WTMひと言ニュース 2023/10/30 米国が民間への銃器・弾薬の輸出を90日間停止
ども( ﾟ∀ﾟ)ﾉはるぴょんです。
めっきり寒くなりましたね。でも11月の初旬は予報では暖かい、いや、若干暑いかもですね。自律神経あっちゃこっちゃなりますんで、みなさん体調にはお気をつけて。
日本酒🍶おいしいですよね～。
# 唐突
では今日もニュースをまとめていきますよ～o(･ω･o)o(･ω･o)
WTMとは
市民の市民による市民のためのニュースです(*´･ω･｀)b→こちらです。（英語）
そしてその、WTMの投稿を自動で翻訳したチャネルが→こちら（日本語）
その数あるニュースの中から気になるニュースをピックアップしてまとめてnoteに毎日投稿しているWTMまとめがこちら↓
海外のニュースがほとんどですが、テレビや新聞で言ってることと違う!？常識を疑って考えてみるきっかけになるでしょう。
是非皆さんも自分の目で読んで確かめてみてくださいね。
10/27分はQリプさん
10/28分はサナメさん
10/29分はちろりん🐸さん
が担当されました。
BGM
君をのせて
それでは今日もニュースをみていきましょう(￣0￣)/
今回の記事の範囲
今回の私の担当は[日本時間 10/30 0:00～24:00]ですので、
カルフォルニア州知事ギャビン・ニューサムが中国訪問中にバスケットボールをしていた小さな中国人の子供に衝突した（日本時間 10/30 00:40:12）
～
米国の国家債務は経済成長よりも速く増加している（日本時間 12:24:57）までです。
10/30はWTMの投稿で15件ほどという少なさで、項目別に分けるほどニュースにまとまりもないので、大見出し無しでいきます。
カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサム、中国人の少年に体当たり
WTM投稿者：Angel
転送元チャネル：Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿）
新着記事：カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサムが中国訪問中、バスケットボールをしていた小さな中国人の子供に衝突した。
中国の子供たちに体当たりしていないとき、ニューサムは中国の習近平指導者と会談していた。
訪問中、ニューサムは中国との結束を呼びかけ、"熱を下げる "時だと述べた。
「離婚という選択肢はない。「我々は熱を下げなければならない。我々は戦略的な相違を管理しなければならない。我々は戦略的レッドラインを調整しなければならない。」
ニューサムは6年ぶりに習近平と会談した知事である。
これは先日のしろのさんの記事にあった、カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムが中国の習近平国家首席に会いに行った時の出来事ですね。
ギャビン・ニューサム氏はしろのさんによると、DSが次の大統領に推してる駒のようですね。また、両親の相談なしで政府出資のシェルターに入居し、何なら性転換のホルモン治療がうけられる年齢を12歳までさげちゃったり、なかなかカリフォルニアを住みにくいところにしている人としても知られていますね。
からの～
足滑ってもつれてズッコケ～
って感じで、少年たちとバスケに興じるために中国に…
いやいや、
観光しに行ったわけなんですね！
あ、バスケと観光の合間に習近平と記念撮影しに？その写真はしろのさんの記事にあります。
ニュージャージー州の二人の民主党議員が郵便投票と有権者登録に関連して詐欺罪に問われている
WTM投稿者：Angel
転送元チャネル：Badlands Media (Ali Tuckerの投稿）
ニュージャージー州の2人の民主党議員が、郵便投票と有権者登録に関連して、2020年と2021年に新たな州選挙詐欺罪に問われている。
マシュー・プラットキン司法長官の事務所は先週、2つの異なる都市で発生したレースに関する起訴を発表した。
司法長官によると、パターソン市議会議長のアレックス・メンデス（民主党）は、2020年6月と2021年2月に起訴された後、2020年の不正選挙事件で追加起訴されている。
水曜日、プラトキン氏はほとんどが郵送で行われた2020年の選挙で発生した郵便投票による選挙詐欺に関して、メンデス氏とその仲間に対して新たな告発がなされたと発表した。
2020年や2021年はコロナ騒動真っ盛りで、大統領選挙以外の選挙でも郵便投票が広く活用されていたんですね。
そんな中で、ニュージャージー州のパターソン市議会議員に立候補していた、アレックス・メンデスが、州法に違反して数日間にわたって多数の郵便投票用紙を各家庭から集めたとされていて、
メンデス陣営は、有権者が封をしていない投票用紙を集め、選挙本部でメンデスに投じられたかどうかを調べたとされる。メンデス候補に投票されなかった投票用紙は破棄され、メンデス候補の投票用紙とすり替えられたとされる。入れ替えられた投票用紙は、有権者の郵便受けから盗まれたとされる。
なかなか大胆ですね！
また、他に、2021年のプレーンフィールド市長候補であったヘンリリン・イベジム医師が、白紙の有権者登録申請書に記入するよう仲間に指示し、1000枚近くを郵便局に持ち込んだとして起訴されたそうです。
こちらもなかなかに大胆！
こんなに大胆にやっても、民主党の議員は罪に問われないとたかをくくっていたんでしょうか。
これが、大統領選や知事選などの他に数多あるであろう選挙不正が起訴まで持ち込まれるきっかけとなるといいのですが。
起訴の内容まで詳しく載っているこちらの記事も併せてどぞ(*・ω・)つ
司法省高官がクロスファイア・ハリケーンの調査を監督していたジェイソン・フォスターとカッシュ・パテルをスパイしていた
WTM投稿者：Angel
転送元チャネル：Badlands Media (Ali Tuckerの投稿）
司法省は違法に議会弁護士を監視し、権力の「あからさまな乱用」を行っていたと、新たに明らかになった盗聴の対象者が語った。議会共和党のトップ弁護士たちは2017年、コードネーム「クロスファイア・ハリケーン」と呼ばれ物議を醸しているロシアとの共謀をめぐり、司法省を調査していた。
しかし新文書は、同時に彼らが調査していた司法省の事務所が、違法とされる「あら捜しの航海」で彼らの電話や電子メールをスパイしていたことを明らかにしている。
クロスファイア・ハリケーンというのは、FBIによる対トランプ大統領のロシアとの共謀疑惑（でっち上げ）捜査の作戦名ですね。
このでっち上げに関する調査の監督をしていたジェイソン・フォスターとカッシュ・ペータルの2016年12月1日から2017年5月1日の電話や電子メールが、"民主党のキャンペーンに献金している"連邦検察官のテジパル・チャウラらによってスパイされていたそうで、二人がその事を知ったのはつい最近のことだそうです。
ジェイソン・フォスターは司法省に文書を要求しており、カッシュ・ペータルは権力の「あからさまな乱用」で憲法上の保護に違反したとして司法省を訴えています。
このスパイ活動はデジパル・チャウラ本人の事務所を調査している時に行われたものらしいです。後ろ暗いことがわんさとあったんでしょうかね。
最高裁が言論の自由に関して審理する３つの事件
WTM投稿者：Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル：Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿）
最高裁が言論の自由に関して審理する3つの事件
言論の自由は、2024年の夏まで続く可能性のある、最高裁の今後の裁判の中心テーマとなる。これらの裁判は特にソーシャルメディアに関連しており、言論の自由に関する問題においてオンライン・プラットフォームがいかに重要な意味を持つようになっているかを示している。
ソーシャルメディアの普及に伴い、州政府から連邦政府までが、この新しいフロンティアでガイドラインを施行しようとしている。しかし、これらの政策の合憲性の線引きは不明確であり、多くの人々は、ソーシャルメディアがどのように統治されうるのか、何が憲法修正第1条違反とみなされるのかについて、最高裁に明確化を求めている。
憲法修正第１条は信教や、集会・結社の自由、請願件の保障などが盛り込まれていますが、ここで審理されているのは主に言論の自由についてですね。
最高裁で審理される予定の３つの案件のうちまず一つ目は、
公務員がソーシャルメディア・プラットフォーム上の個人をブロックする法的権利を有するか否かについて。もちろん、そのアカウントが業務に関連する情報を公衆に伝達するために使用されている場合です。
二つ目は、
フロリダ州やテキサス州などの州が、物議を醸す発言をしたユーザーをソーシャルメディア・プラットフォームが禁止することが合憲かどうか。
三つ目は、
バイデン政権が、COVID-19ウイルスと2020年選挙に関して虚偽の情報を削除するようソーシャルメディア企業に圧力をかけたことの合憲性。
上記３つのような事例は、米大統領選やコロナ騒動でもよく見掛けた光景ですね。Twitterファイルやその他諸々により、各SNSが言論統制を行っていた（行っている）のは最早周知の事実ですが、最高裁はどんな判断を下すのでしょうか。
米国、民間向け銃器・弾薬の輸出を90日間停止
WTM投稿者：Red.Pill.Pharmacist
商務省によれば、米国は今後90日間、一部の地域を除き、全世界の政府機関以外のユーザーに対して弾薬と銃器の新規輸出許可を発行しないとのことである。
ロイター通信によると、この命令は米国の銃砲店で購入できるほとんどの銃器と弾薬に影響すると、武器輸出規制を専門とするジョアンナ・リーブス弁護士は述べた。
商務省がこのような広範な措置を取るのは初めてだという。「確かに個々の国の政策はありますが、このようなことはありません。」と彼女は言った。
スミス・アンド・ウェッソン・ブランドなどのアメリカの銃器メーカーは、この禁止措置の影響を受けるかもしれない。
ウクライナやイスラエルを含む特定の国への政府以外の輸出許可については、引き続き審査するとしている。
最近、銃を使った事件が頻発した（させた？）ので、何らかの動きはあるだろうと誰もが予想していたところです。
「この見直しは緊急に実施され、銃器が地域の不安定化を促進し、人権を侵害し、犯罪行為を助長する団体や活動に流用されるリスクをより効果的に評価し、軽減することを可能にする。」
また、全世界の政府機関以外のユーザーに対して弾薬と銃器の新規輸出許可を発行しないというのは、銃器の輸出などを主な収入源にしているような中小企業などがウクライナやイスラエルと、特定の同盟国にしか輸出できず、このような中小企業を廃業に追い込むためでは？という見方もできそうです。
議会調査団は、10年以上バイデン大統領の経費支払いに使っていたことを公然と認めたウェルズ・ファーゴの銀行記録をいつ召喚するのか
WTM投稿者：Kanekoa
@ByronDonalds:「最も不利な証拠は、ジョー・バイデンに渡った取引、つまり実際に彼の手に渡った金が見え始めていることだ...。
ジョー・バイデンに代わって支払いが行われ、お金は彼に渡されなかったが、お金は彼のために使われた...。
司法省とFBIが大統領を庇護していたのだ。」
2018年4月12日、ハンター・バイデンはアシスタントに、彼と彼のビジネスパートナーであるエリック・シュヴェリンが、11年間もウェルズ・ファーゴの共有口座を通じてジョー・バイデン大統領の請求書を支払っていたことを話した。
ウェルズ・ファーゴの口座になかなか入れないことに直面したハンターは、アシスタントに「WFはまた私を締め出した。厨房に料理人が多すぎるんだ。10日前もそうだった。
さらに彼は、"父はこの口座のほとんどの回線を使っていて、エリックのご厚意で過去11年間支払ってきたんだ "と明かした。
ハンターのラップトップから取り出された追加の電子メールは、ハンターとシュヴェリンが、家の修理や月々の請求書など、バイデン大統領の経費の支払いを担当していたことを裏付けている。
議会調査団は、ハンターとシュウェリンが10年以上バイデン大統領の経費支払いに使っていたことを公然と認めたウェルズ・ファーゴの銀行記録をいつ召喚するのだろうか？
.@ByronDonalds: "The most damning evidence is now we are starting to see the transactions that went to Joe Biden, money actually going into his hands...
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) October 29, 2023
There were payments made on behalf of Joe Biden, where they didn't give the money to him, but the money was spent on his… pic.twitter.com/CDjQ9vOcZ8
いつもの感じですね。
すぐ弾劾に、みたいなのも得策とは言えない状況のようですし、証拠をどんどん積み重ねていってる感じですかね。積み重ね過ぎてわんこそばならギネス級ですけど。
イーロン・マスクは混乱を一掃しているのだ
WTM投稿者：Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル：Professor Patriot (Professor Patriotの投稿）
過去にも説明したことがあるが、繰り返しになる。 イーロンがツイッターを買収したとき、ツイッターは主に洗練されたAIのアルゴリズムで成り立っていた（そして今もそうだ）。 バイアスが組み込まれているのだ。 それを解明するには時間がかかる。 そのプロセスを早めるためにできることは何もない。 手作業による管理でアルゴリズムを置き換えるには、人間の数が足りない。 混乱を一掃しているのだ。
＜マスク＞
クリエイターのマネタイズに若干の変更を加える：
CommunityNotesによって修正された投稿は、レベニューシェアの対象外となります。センセーショナリズムよりも正確さを求めるインセンティブを最大化するためです。
＜マスク＞
すべてのコードとデータはオープンソースであるため、@CommunityNotesを武器にして人々を悪魔に陥れようとする試みは、すぐに明白になることを「留意」する価値がある。
＜米国真実省＞
奇妙なことに、アカウントの上場廃止やスロットルはオープンソースではない。
＜マスク＞
それはすでに始まっており、年末までには完全に透明化されるはずだ。
システムには非常に多くの隠れた層があり、その一部はまだ発見されていない。
リーチ減少のほとんどは、悪意というよりも、次善のコードだ。
最近Twitterがおもしろくないという話をちらほら耳にします。変化の途上だから!？
露骨に言っちまうのかい
WTM投稿者：Absolute1776
そうだな。これだ
どれだ？
ということで、これだー！
BOOM: General Flynn said that some members of the House and Senate are compromised by globalists who blackmailed them because they had sex with children.
— LIZ CROKIN (@LizCrokin) October 29, 2023
pic.twitter.com/CEccpEsI7c
フリン将軍は、上下両院の議員の中には、子どもたちとセックスをしたために、彼らを脅迫したグローバリストによって危険にさらされている者がいると述べた。
WTMまとめニュースを読んでいるような方や、これらニュースを調べて追ってきた方々は「うん、知ってた」といったところでしょうけれど、世の中には知らない方の方がまだ多そうではありますね。なかなかに露骨な暴露ですが、このJoy Thayerさんの番組を視聴したり、LIZ CROKINさんをフォローしたりするのはトランプ前大統領支持な方々であって、やっぱり「知ってた」な展開なんでしょうかね🤔
ディーン・フィリップス下院議員（民主党）が、バイデン大統領は2024年の選挙でトランプ氏に敗れるだろうと主張し、バイデン大統領への予備選挑戦を開始
WTM投稿者：Kanekoa
🚨JUST IN - ディーン・フィリップス下院議員（民主党）が、バイデン大統領は2024年の選挙でドナルド・トランプ氏に敗れるだろうと主張し、バイデン大統領への予備選挑戦を開始。
「ABCの全国世論調査で9ポイントダウン。6つの激戦州のうち5つでダウンしている。支持率は歴史的な低さだ。次の選挙ではドナルド・トランプに負けるだろう...。
民主党の50％、さらにその上の50％が別の候補者を望んでいる。30歳以下の民主党議員の83％が別の候補者を望んでいる...
彼は2020年に約4万票差でトランプを破った。その時よりも今の方が彼の立場が上だと私に主張できるのなら、私たちは違う世界に生きていることになる。」
フィリップスはインタビューの中で、政産複合体とDNCが民主党有権者の意思を無視し、米国の選挙結果を事実上決定していると非難している。
🚨JUST IN - Rep. Dean Phillips (D) launches primary challenge against President Biden, claiming that Biden is poised to lose the 2024 election to Donald Trump.
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) October 30, 2023
"He's down 9 points in the ABC poll nationally. He's down in 5 of 6 battleground states. His approval numbers are… pic.twitter.com/JxIJmzeRCE
こちらは日本のニュースにもなってますね。産経新聞の記事ではカリフォルニア州のニューサム知事に期待する声もある、とも書いてますね。
チュトカン判事 トランプ大統領に対する箝口令の一時的な停止を解除したか
Apparently Judge Chutkan removed her temporary stay on her gag order against Trump pending appeal.
— Julie Kelly 🇺🇸 (@julie_kelly2) October 30, 2023
Chutkan shouldn’t be within 100 miles of this case given her inflammatory, biased, and inaccurate statements in court about Trump and Jan 6. But here we are. pic.twitter.com/2x9EILPybW
どうやらチュトカン判事は、トランプ大統領に対する箝口令の一時的な停止を解除したようだ。
法廷でトランプと1月6日について扇動的で偏った不正確な発言をしたチュトカンは、この件から100マイル以内にいるべきではない。
引用されたトランプ前大統領のポストでは、
腐敗したバイデン政権は、私の憲法修正第1条の言論の自由を奪った。
憲法違反だ
アメリカを再び偉大に
と、ありますね。
このチュトカン判事の憲法違反スレスレ（いや、アウト!？）な箝口令につきましては
熊おうさんのこちらの記事に詳しいですどぞ(*・ω・)つ
この一時的な箝口令の停止が解除されたかどうかは検索してもわからなかったのですが、トランプ前大統領のTruthのポストに
ワシントンD.C.の偏見に満ちた判事は、皆んなの大好きな大統領である私を、露骨かつ公然と憎んでいるため、本来であれば辞退すべきであったのに、私が検察や政敵に対して不利になるような箝口令を再び課したと、たった今知りました。
とあるので、そうなのでしょう。再び課す狙いは何なのでしょう。
米国の国家債務は経済成長より速く増加している
WTM投稿者：GMONEY
転送元チャネル：bullion, bitcoin & bullsh*t w/ GMONEY
米国の国家債務は経済成長よりも速く増加している。
トランプは黒人票を確保したと思いますか？
WTM投稿者：Angel
転送元チャネル：Midnight Rider Channel 🇺🇸 (Karli Bonneの投稿）
トランプは黒人票を確保したと思いますか？
WTMに動画がありますので、是非ご覧になってみてください。
10/30分はここまでとなります。
ニュージャージー州の民主党議員が郵便不正や有権者登録の件で起訴されたことや、米国が民間への銃器・弾薬の輸出を90日間停止のニュースなども気になりますね。
この日は新しい下院議長や、イスラエルとハマスのニュースを取り上げた投稿はありませんでしたね。
それではまた二週間後ヾ(・◇・)ノ
代打、見習いをゆるく募集しております。
ニュースをまとめて発信することは、読んでいるだけよりも深い理解が得られますし、情報を享受するだけよりも自分で調べる癖がつき、考える訓練にもなるでしょう！
わかっちゃいるけど、なかなかできない！でも興味もある、そんな方が全国に５10万人以上いるとか!!!
興味ある方はまとめチームの方にご連絡ください。まとめチームの皆さんのサポートが凄すぎて「ニュースはよくわかってないし、スマホで字が打てる程度」の私ですら一応まとめに見える記事が作れるので、自信のない方でも大丈夫です。
しろのさんのとてもわかりやすい記事を参考にされてください(｀･ω･´)ゞ
今年は去年よりもっと激動の年となっていくと思われますので、代打できる方が増えるとまとめチームの負担も軽減され（その分為になる記事を書けるかも🤔）、また自分の勉強にもなる！おすすめです(*´･ω･｀)b
わしらがメディアじゃ（わしメ）
報道しない自由を行使する大手メディアに代わり、不都合なニュースを拾い、議論する市民によるジャーナリズムのチャネルです。
現代の情報戦の最前線は偽情報、誤情報、プロパガンダ。馬鹿にせずに分析します。
今後益々情報戦は激しく、厳しくなっていくでしょう。そんな中、大手メディアや政府からの情報を鵜呑みにするのか常識を疑って自分で調べるのか。
そんな特定の「誰かさん」たちには不都合？な国内外のニュースを紹介しています。
現在のコントリビューターはまとめチームレギュラー+6feet rodさん、サナメさん、のとにゃん、o次郎さんと、43企画さん、とある小児科医さんです。
こちらもよろしくお願いします。
明日のまとめは熊おうさんです
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