はーもにーぷれいす
終活というと、人生の終わりをイメージする人も多いかもしれません。でも、本当は人生の中でつまってしまった不安や問題を明確にし、次のステージへ一歩踏み出すきっかけづくりなのではないかと思っています。ここでは、終活にかかわる情報をお届けします。
子ども達の未来を守るために「環境」は大切な要素です。私自身もどうしたらよいか分かりませんが、何かできることをひとつづつ試していきます。
7/15(木)の「はーもにーぷれいす」では 茶の湯の世界感を、ハンドドリップ珈琲の世界に取り入れた「楠木流可否道」最後の弟子 川田純さんをご紹介します。 川田さんは、バイク事故により高次脳機能障害となり、左半身にマヒが残り、言語障害、識字障害、視覚視野狭窄などの障害を負いました。 リハビリのために行っていた太極拳の師匠に紹介された喫茶店では 茶の湯の世界観を取り入れ、茶道や武道などと同じ身のこなし方や所作で、日本人の心や美意識に基づいた、ペーパードリップ式による珈琲抽
7/17(土)佐倉市民音楽ホールで『7本指のピアニスト 西川悟平 トーク&ピアノコンサート』が開催されます。 「はーもにーぷれいす」7/1(木)の放送で、コンサートを主宰されます木立美佐子さんに、西川悟平さんの魅力について伺い、放送致します。番組の後半では、西川悟平さんの演奏するショパン/変ホ長調をお聴きいただけます♪ 西川悟平さんは、15歳からピアノを始めました。24歳で世界的ピアニストであるディヴィッド・ブラッドショー氏に才能を見出され、和菓子屋の店員からピアニストへ
一般社団法人終活協議会が、同協議会の資格取得者を対象にエンディングノートの意識調査を実施しました。 その結果、約9割の人がエンディングノートの必要性を認識しているものの、実際に「書いている」と回答した人は1割以下でした。 やはり、「終活」というと「人生の終わり」と考える人が多いのでしょうか。自分の死をイメージするのはなかなか難しいことですよね。 でも私にとっての「終活」は、ひとつの節目を終えて、次のステージへ進むきっかけづくりだと考えています。 部屋を掃除するように、
ベネッセコーポレーションが小学生に調査した結果によると 男の子 1位・・・ゲームクリエイター・プログラマー/2位・・・ユーチューバー/3位・・・サッカー選手 女の子 1位・・・芸能人/ 2位・・・漫画家・アニメーター・イラストレーター/ 3位・・・パティシエ さらに、第一生命保険株式会社が中学生・高校生を対象に調査した結果になると、1~3位までは中学生、高校生共に同じで…… 男子 1位・・・会社員/2位・・・ITエンジニア/3位・・・公務員 女子 1位・・
世の中はどんどん便利になっているのに 豊かな生活になっていくはずなのに 心に潤いがなくなっているのはなぜでしょう 忙しさを埋めるために大量消費されるモノたち 環境破壊に無関心な私たち…… 時間に追われる生活の果てに、何を求めているのでしょう そんなとき、私はやっぱり灰色男を思い出します"(-""-)" ミヒャエル・エンデの『モモ』という本。ご存じの方も多いと思いますが、簡単なあらすじです↓ .。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.
「はーもにーぷれいす」は、今回で99回目の放送となります。 いろいろな人たちの話を聞く中で、特に印象深かったものが、ドキュメンタリー映画「隣る人」企画 稲塚由美子さんへのインタビューでした。 映画の舞台は「光の子どもの家」という児童養護施設です。「光の子どもの家」では、さまざまな事情で親と一緒に暮らせない子どもたちが”親代わり”の保育士と生活を共にしています。映画は8年間にわたって「光の子どもの家」の日常を淡々と、愛情深く追ったドキュメンタリー。「隣る人(となるひと)」と
2日間に渡って、オフグリッドと電磁波、アーシングについて勉強してきました。まず一日目は、そもそもオフグリッドとは(・・?というところから、実際に太陽光パネルと電球をつないでみることで電気の仕組みを確認。 二日間は、電磁波の恐ろしさからアーシングの方法まで……。 「はーもにーぷれいす」では 9/17(木)に「オフグリッドを伝える仕事を始めたきっかけとアーシングについて」講師のイオさんのお話を放送しました。 そして10/1(木)には、講師のイオさん、それから、電気代0円生活
7月16日(木)の放送では、7/5(日)に検見川浜で行われた「第40回検見川浜ビーチクリーン」に参加し、主催者のTokyo bay Beach club 片岡直人さんにお話を伺うと共に、参加者の方にもビーチクリーンの魅力について語っていただきました。 1人ではじめた活動ですが、次第に輪が広まって、今では毎回50人前後の人たちがビーチクリーンに参加。 その魅力とはズバリ 参加しやすいことでした。 ゴミ袋を受け取ったら、そこからは自由にゴミ拾い。疲れたら、海を眺めるもよ
海のプラスチックごみは、パンデミックよりも前から非常に重要な危機にあったと理解するのが重要です。今のペースだと、毎月1,290億枚のマスクを自然界に捨て、毎月650億組の手袋を自然界に捨てることになります。かなりの量が不適切に廃棄され、海に流れ着いています。 自分に何ができるかって? 手袋やマスクを外して気にかけずにいるのは、その日は問題ないと思うからです。でも、その手袋やマスクでクジラが死ぬかもしれないんです。無関心、あるいは安全のために人間がとる単純な行動が、ほかの生
環境問題に興味を持ったきっかけは NPO法人 せっけんの街の取材でした。 千葉県北部・北西部に位置する印旛沼・手賀沼は、全国でも水質が悪い地区といわれています。その一番の原因は家庭からの排水。特定非活動営利法人「せっけんの街」は、人と自然が共生する街、使い捨てでなくリサイクルで成り立つ街を目指して、家庭から廃油を回収し石鹸をつくるという活動をしています。 私たちが毎日流す排水の中には、環境に悪い影響を及ぼす化学物質が多く含まれています。その中でも排出量が多いのは、殺虫
今でも…… 時間に追われて生活をしていると、周りが見えなくなり怖くなることがあります。 私は要領の悪い子だったので、集団で何かをするということが苦手でした。ですので、周りの何でもテキパキできる子ばかり褒められているのを見ると劣等感で一杯だったことを思い出します。 社会に出たら、社会の仕組みに合わせるのに精いっぱいでした。 それでも何年かすると、ちょっとずつできることが増え、自信がついたような気になって、ますます頑張るようになりました。 あっという間に一年が過ぎていき
私は子どもの頃から、上手に人へ気持ちを伝えることができません。要領よく話をすることもできなければ、とにかく人前に出ることが苦手です(^^;) そんな私が、なぜ、取材をして、ラジオ番組を作って、出演までしているのかを少しずつ書いていきたいと思います。 2016年4月から「はーもにーぷれいす」は、千葉県のコミュニティFMで~子どもたちの未来のために私たちができること~というテーマで放送しています。 きっかけは、スポーツライターをしている夫の「教育の番組を作ってみたい」という
クックパッドが、臨時休校になった小中高校に通う子どもを持つ親448人を対象に行った調査によると 子どもの学校の臨時休校に伴って料理の負担が増えたと答えた人は80%。 料理をする際に困っていることの1位は「昼ごはんの準備が大変」(72%)、続いて「献立を決めるのが大変」(48%)という結果に。。。 やはり、休校中のお昼問題に頭を悩ませている方は多いですね。 でもやっぱり。。。 こんな時だからこそカップ麺買いだめではなく。少しでも体に良いものを食べさせてあげたいものです
3/19の放送でご紹介しました、電気代0円生活を実践するフジイチカコさん。 お天気の日には、お日さまの力でお料理もしちゃいます。 太陽光さえあれば料理ができる。食材を焼いたり、蒸したり…。そんな電気もガスも薪も使わない、魔法のような調理器具「ソーラークッカー」の動画UPしました(^^♪
【はーもにーぷれいすYouTubeチャンネルできました♪】 電気を自給自足する染色作家のフジイチカコさん。究極のオフグリッド生活は東京都内の団地でもできます!そんなフジイさんが電気代削減に目覚めたきっかけは、東日本大震災でした。3/19に放送した「電気代0円生活フジイチカコさんインタビュー」をUPしました(^^♪
1/24に藤沢市の駒寄小学校で、気候危機と海洋プラスチック問題の特別授業を見学しました。現状、海はプラスチックのスープ状態です。プラスチックは海中のありとあらゆる毒物を吸収し、それを魚が摂取します。海水は酸化し、海藻はなくなり珊瑚が死滅します。海は砂漠化しています。ということを知りました。 でも、私たちは現状を知らないし、なかなか生活スタイルを変えることができません。 で、再び藤沢…。 私自身が行動を起こせるようにメモ書きです。 🔸地球の環境は、脱炭素社会を実現させな