夢ぐらいエゴだっていいじゃない

僕は基本エゴを出しません。 何食べたい？と彼女に聞かれても彼女がその時食べたいものを食べたい。 (いや、これももしかするとエゴなのかもしれない。) でも、本当にそれが幸せなんです。 もし、自分の食べたいものを伝えたら彼女はそれに合わせてくれます。 それが彼女の食べたいものでなかったとしてもです。 それは本当に申し訳ない。 だから、僕はエゴを言わない。しかし、そんな僕が唯一エゴを出せる場所があります。 それは 将来の夢です。 僕の夢の一つに【孫をおじいちゃん

尖ればいいってもんじゃない。

誰かが言いました。 人気者になるには、毒か華が必要だ。つまり、華がない人は毒を持たなくては人気者になれない。 でも人類のみんなが尖ったところで全員が人気者になれるわけではありません。 みんながハライチの岩井さんになろうとしても無理な話です。 みんなが鉛筆だとしたら、人気の色・不人気の色が当然あります。 全く使うことのない色が尖ったところで誰からも必要とされません。誰からも必要とされない故に、ずーーっと同じ長さです。 そうです。それは僕です。 尖っても、丸くても不

野田洋次郎さんが、オーダーメイドの曲中で生理ついて触れるとしたら 女性だけに生理がくる理由をなんとつけるのでしょうか。 男性は無力すぎます。何が出来るのでしょうか。